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ランドリールームの広さはどのくらい?洗面所と繋げる間取り?

ランドリールームの広さはどのくらい?洗面所と繋げる間取り?

新築住宅の間取りを計画する際、ランドリールームを設ける、または洗面所を広くするなどを検討される場合、どの程度に広さにしたらよいのか迷われることがあるのではないでしょうか?家全体の床面積とのバランスに配慮しながら、使いやすいランドリールームのある間取りにするポイントを考えていきましょう。

ランドリールームがある間取りの家の利便性

洗濯物は外に干さないという文化の国の戸建て住宅は、地下室などにランドリールームが備えられています。一方、日本では、ランドリールームを備えた家は一般的ではありませんでした。ただ、近年の新築住宅にはランドリールームを備える間取りが増えています。その理由には洗濯に関わる家事が短縮できること、取り込む時間を気にしないですむこと、いつでも洗濯できる、いつでも干せることが挙げられます。

洗濯に関わる家事が短縮できる

毎日の洗濯は家事負担の大きな割合を占めます。特に子育て中で洗濯物の量が多い、2階のベランダの干しているという状況では、さらに大変です。1階で洗濯し、濡れて重い洗濯物を2階のベランダまで運ぶという作業は、洗濯物の量が多ければ、複数回繰り返さなくてはなりません。夕方には取り込んで、1階に運び、アイロンがけをし、たたんだ後、洗面所や2階の子供部屋や寝室に収納することと思います。ランドリールームがあると、これらの作業が一か所で完結し、家事の時短ができます。

取り込む時間を気にしないですむ

共働きの家庭では、明るい時間に洗濯物を取り込めない日が続くことがありますが、暗くなってからも洗濯物が干されている住宅は、防犯性が低下することをご存知でしょうか?侵入強盗犯は犯罪を成功させるため、下見をします。この下見の際に、日常的に暗くなってからも洗濯物が干してある家は、帰宅が遅い家として目星をつけられてしまうリスクが高いのです。また、季節によっては、突然雨が降り出し帰宅した時には洗濯物が濡れてしまっていたというようなこともあるのではないでしょうか?

参考サイト 住まいる110番 侵入者プロファイリング~心理と行動

いつでも洗濯できる

出勤の時間帯によっては、朝洗濯をする時間が取れないので夜洗濯し、夜干しをしているというご家庭もあると思います。洗面所やリビングに洗濯物を干しておくと、朝の忙しい時間帯に邪魔になってしまいます。

いつでも干せる

雨の日はもちろんですが、強風の日や、花粉や黄砂が飛び散る季節にも、洗濯物を外干しすると、きれいに選択した衣類やタオルが、かえって汚れてしまいます。

ランドリールームには、このような問題を解決できる利便性があります。それでは具体的にランドリールームはどのように造っていくと良いのでしょうか?

 洗濯に関わる家事は、新しい家の間取りに洗濯室を加えると、時間と労力を減らせます。

コラム 家事が楽になる!洗濯室のある新築住宅

ランドリールームを間取りに取り入れる2つの方法と広さ

窓のあるランドリールーム

34帖LDKを実現した長期優良住宅の平屋

ランドリールームを設ける間取りには、洗面所を広くしてランドリールームと兼用にする方法と、独立したランドリールームを設ける方法があります。どちらの場合も、キッチンへの移動がしやすい位置にする間取りが家事動線をスムーズにします。また、晴れた日は外干しをする予定であれば、2階のベランダに干す場合は階段、庭に干す場合は庭への動線も確保できる位置にすることが大切です。

ランドリールームとしても使える洗面所の広さ

家全体の床面積とのバランスや、敷地の形状などを考慮すると、独立したランドリールームを設けると床面積が圧迫されてしまうという場合には、洗面所を広くしてランドリールームと兼用にする間取りがおすすめです。

洗面所には、脱衣所を兼ねるタイプと独立した洗面所があります。床面積を節約する為、脱衣所と兼ねる洗面所が一般的です。この場合、洗濯機を置くスペースを考えると、1坪~1.5坪)の洗面所にすることが多いです。ランドリールームとも兼用する為には、+0.5~1坪を加える必要があります。家族が入浴する時間帯と、洗濯物を干す時間帯がずれていれば、兼用することで、脱衣所としても洗面所としてもランドリールームとしてもゆったり使えます。

独立したランドリールームの広さ

洗面所に生活感を出したくない、洗濯物を干す時間帯が家族の洗面や入浴時間に制限されたくないというような場合には、洗面所に隣接する独立したランドリールームが向いています。独立したランドリールームの場合には、およそ1坪で洗濯機、収納スペース、物干しスペースが確保でき、アイロンがけや仕上げもできます。

ランドリールームの収納

ランドリールームは、収納の造り方でより利便性が向上します。

子どもの衣類

下着やパジャマの他、子どもが小学生のうちは衣類全般を収納しておくと便利です。子どもは小学性のうちは、朝のお着替えもリビングですることが多いです。子供部屋のある2階に衣類を取りに行く手間が省けます。

洗濯物入れ

帰宅した子供が汚れた服のまま、リビングに入らないよう、帰宅して洗面所で手洗いうがいをした後、ランドリールームで着替えができます。大人数の家族の場合、洗濯物は入りきらなくなるとランドリールームが散らかってしまいます。家族構成に合わせた収納力のある洗濯物入れが置けるだけのスペースを確保しておきましょう。

洗濯用品、洗面所・浴室の掃除用品

特に洗面所と兼用にする場合、十分な収納がないと、シャンプーやリンスなど入浴用品や洗濯洗剤などの買い置き、掃除用品などが溢れてしまいます。その結果、掃除がしにくくなり、カビが発生するなど、衛生的な状態を維持できなくなる恐れがあります。浴室、洗面所で使う用品が収納できるだけの収納スペースを計画しましょう。

 無駄のない収納、活かせる収納を造る為のポイントを考えていきましょう。

コラム 注文住宅の間取りで大切な要素の一つは「無駄のない活かせる収納」

建築事例

ランドリールームに乾太くんを置く?湿気対策は?

無垢材のランドリールーム

薪ストーブと暮らすログハウス風住宅

ランドリールームでの衣類の乾かし方には2つの方法があります。衣類乾燥機を使う方法と、パイプハンガーに吊るして乾燥させる方法です。衣類はパイプハンガーに吊るし、タオルは乾燥機に入れるなど、両方使うご家庭もあるのではないでしょうか?

衣類乾燥機を使って乾燥

衣類乾燥機には、電気で乾燥する乾燥機とガスで乾燥する乾燥機があります。ガスで衣類を乾燥する衣類乾燥機の乾太くんは人気がありますが、既に完成している住宅への設置には、電気の衣類乾燥機より制限があります。一方、新築時に設置すると、その制限がなく配管を隠してすっきりと設置できます。

参考サイト リンナイ 置ける?乾太くん

パイプハンガーに吊るして乾燥

洗濯用ハンガーや衣類用ハンガーをパイプハンガーに吊るして洗濯物を干します。洗濯物を取り込んだ後は、折り畳み式のテーブルなどを使ってアイロンかけや仕上げができます。窓がない場合には、衣類乾燥除湿機を設置しておくと室内干しで発生する嫌なニオイを予防でき、カラッと気持ちよく乾きます。

ランドリールームの湿気対策

清潔さを維持する為には、湿気対策が非常に重要です。窓のあるランドリールームが理想的ですが、家全体の間取りの関係上、窓を設けられない場合もあります。そのような場合には、湿気対策が必要です。部屋干しファンと換気扇を組み合わせると、窓がなくてもカラッとしたランドリールームが実現します。もう一つ考えておきたいことは、内装に使う建材です。調湿性のある無垢材や、珪藻土の塗り壁を採用すると、除湿を補うことができます。

参考サイト パナソニック プロに学ぶ 洗濯&部屋干しのテクニック

 内装は、家の中の居心地の良さに大きな影響を与えます。視覚的にも室内環境的にも良い影響を与える内装とはどのように計画するべきでしょうか?

コラム 注文住宅での内装の決め方 天井・壁・床はどうやって選ぶ?

ランドリールームは新築時に計画すると、リフォームで後付けするよりも使いやすい理想的なスペースにできます。使いやすいランドリールームを設けて少ない家事負担で、気持ち良く仕上がる洗濯物を目指しませんか?

建築事例

予算内で納得のいく家を建てたいとお考えでしたらエイ・ワンにご相談ください。

無垢材,注文住宅.家づくり,ライフスタイル,家,家族

かすみがうら市の平屋|家族で暮らすナチュラルテイスト住宅

A-1グループは無垢材を内装に使ったログハウス風住宅など、低価格で暮らしやすいシンプルな住宅を建築する会社です。

低価格ではありますが、建築基準法で定められた耐震性以上の耐震性、家を劣化させない工法による高い耐久性、複層ガラスの窓や断熱材による高い断熱性を備えた長期優良住宅に対応することも可能な性能の住宅です。

長く住まえる家、快適な暮らしができる家は、住宅性能の高い家です。加えて、無垢材の内装の家は、天然の木材が持つ特性によって、家族の健康を守り、心を癒す住宅です。

A-1グループは、施主様のライフスタイルや人生観に合わせた住宅の在り方を常に考え、お客様にとって最適な解決策をご提案する暮らしやすい家の創り手です。

”全ては笑顔の為に”

これは、当社が常に心掛け、実践している家づくりのテーマです。

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ご提案の過程で、家族の夢や実現したいライフスタイルなどの、ご希望を存分にお聞かせください。
当社のスタッフが全力で、お客様の家づくりに寄り添います。

 

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