【木のぬくもりのある家】魅力・メリット・デメリットを解説│木の家を建てる場合の「疑問や注意点」も紹介

【木のぬくもりのある家】魅力・メリット・デメリットを解説│木の家を建てる場合の「疑問や注意点」も紹介

▶石岡市の平屋| 細部にこだわりを詰め込んだ無垢材の平屋

注文住宅を建築するとき「木のぬくもりが感じられる家を建てたい」と願う人は多いもの。

無垢の木を利用した住まいは独特のデザインを持ち、触れたときに感じられる温かみは他の仕様にはありません。
一方で、木を使用した家ならではのデメリットがあることも確かです。

そこで本記事では「木のぬくもりが感じられる家」魅力メリット・デメリットといった特徴を解説します。

茨城県で実際に建築された施工事例も紹介するので、木を使った家について知りたい人は、ぜひ読んでみてください。

木のぬくもりが感じられる家の「魅力」とは

はじめに、木のぬくもりが感じられる家にはどんな魅力があるのか、紹介します。

木の家の魅力は「香り・手触り・デザイン」の3点が大きな魅力として挙げられます。

木の香りが感じられてリラックスできる

木の香りが感じられてリラックスできる

▶前橋市の二階建て|ブラックモダンな無垢材の家

木を使用した家は「木の香りが感じられて、リラックスできる」点が1つ目の魅力です。

加工を施していない天然木からは、常に木の香り成分が放出されます。
家で過ごしているときには常に木の香りが感じられ、精神的に落ち着いた暮らしを送れるでしょう。

触れたときに温かみが感じられる

触れたときに温かみ・冷たさが感じられる

▶長生村の平屋|無垢材を使ったサーファーズハウス

「触れたときの独特の温かみ」も、木を使用した家の魅力です。

天然木は内部から表面に至るまで、細かな気泡が含まれていることから、触れたものに熱が伝わりづらい特徴を持ちます。
冬は温かく夏は冷たい心地を感じられ、サラリとした独特の手触りを得られることも特徴のひとつです。

天然木ならではのデザインがおしゃれ

天然木ならではのデザインがおしゃれ

▶四街道市の二階建て|ログハウス風コンパクトハウス

「無垢の木には独特のデザインがある」点も魅力のひとつです。

無垢の木で作られた素材には、ひとつとして同じものはありません。
木の種類によっても柄は変わり、オリジナルの住まいを手に入れられます。

▶関連コラム:木の家の外観・内装をおしゃれにする7つのコツ│ おしゃれな木の家の事例も紹介

 

木のぬくもりが感じられる家の「メリット」

続いて、木のぬくもりが感じられる家では、住み始めてからどんなメリットを享受できるのか、解説します。

デザインや雰囲気だけでなく、実用的にもメリットがあることを知っておきましょう。

  • ・床板が厚く耐久性に優れる
  • ・湿気を吸放湿して快適な環境を作る
  • ・有害な化学物質の放出量が少ない
  • ・足への負担が少なく疲れにくい

床板が厚く耐久性に優れる

床板が厚く耐久性に優れる

1つ目のメリットは「耐久性に優れること」です。

一般的な合板フローリングの厚みは12mmほど。さらに表面材の厚みは3mm前後です。
一方で無垢の床板の厚みは一般的に15mmのものが使用されていて、表面から底部まで一貫して無垢の素材が使われます。

無垢の床板であれば、表面を削って傷を落とすことも可能で、長く使用し続けられる素材といえるでしょう。

湿気を吸放湿して快適な環境を作る

2つ目のメリットは「木の隙間を利用した吸放湿」です。

無塗装の無垢の木や漆喰などの天然素材は、湿度が高いときには湿気を吸収し、湿度が低いときには湿気を放出する性質を持ちます。
床板や壁、天井といった仕上げ材に使用することで、快適な室内環境を形成できるでしょう。

有害な化学物質の放出量が少ない

有害な化学物質の放出量が少ない

▶行方市の平屋|こどもにやさしい無垢材内装の子育て住宅

木のぬくもりが感じられる家では「有害な化学物質の放出量が少ない」こともメリットに挙げられます。

近年は住宅の高気密化が進んでいることから、化学物質などを原因とするシックハウス症候群が問題視されています。

しかし天然木を使用した仕上げを利用すれば、シックハウスの原因物質を減らせる可能性があります。

▶参考リンク:厚生労働省 健康な日常生活をおくるために:シックハウス症候群の予防と対策

足への負担が少なく疲れにくい

柔らかい種類の木では特に「足への負担が少なくて疲れにくい」点はメリットに数えられます。

合板フローリングを利用した住まいに住む人の中には、床の固さが原因で腰痛や関節痛を訴える人もいるほどです。
柔らかく、足腰への負担が少ない無垢の床板は、デザインだけでなく実用性でも効果を期待できます。

 

木のぬくもりが感じられる家の「デメリット」

一方で、木のぬくもりが感じられる無垢の木の家では、以下の4つのデメリットが感じられる可能性があります。

メリットだけに目を向けず、デメリットも把握することで、後悔を避けて本当に満足できる家づくりが可能となります。

  • ・合板フローリングと比べて費用が高くなる傾向にある
  • ・無垢の木のフローリングは傷がつきやすい
  • ・無垢の木のフローリングは膨張・収縮が起こる
  • ・高い精度の施工ができる業者・職人が少ない

 

▶関連コラム:【木の家で感じる5つの後悔とは?】後悔への対策・メリット・よく聞かれる疑問へも回答します

木のぬくもりが感じられる家「3つの施工事例」

ここまで紹介した特徴を持つ「木のぬくもりが感じられる家」

実際に建築されると、どんな風合いの家が完成するのでしょうか。
3つの施工事例を紹介します。

吹き抜けを設けた、明るさを感じる注文住宅

吹き抜けを設けた、明るさを感じる注文住宅

▶土浦市の二階建て|猫と暮らす無垢材住宅

土浦市に建てられた注文住宅は、パインの無垢材に囲まれたウッディな内装を持つ住まいです。

吹き抜けを取り入れることで十分な採光を見込め、非常に明るい住まいになりました。

吹き抜けを設けた、明るさを感じる注文住宅

▶土浦市の二階建て|猫と暮らす無垢材住宅

対面式のキッチンカウンターも、キッチンパネルの面を除いて全てパイン材で仕上げています。

無垢の木材ならではの温かみを、どこにいても感じられるでしょう。

二階リビングで優れた眺望を得られる注文住宅

二階リビングで優れた眺望を得られる注文住宅

▶取手市の二階建て|二階リビングで住宅地でも採光を確保できる家

取手市に建てられた注文住宅は、リビングを二階に配置していて、住宅街でありながら優れた眺望を望める特徴を持つ住まいです。

ログハウスのように木に囲まれていて眺望も望める環境は、まるでリゾートに来ているかのようです。

二階リビングで優れた眺望を得られる注文住宅

▶取手市の二階建て|二階リビングで住宅地でも採光を確保できる家

LDKは広々とした一体の空間になっていて、キッチンで調理しながら外を望めます。

パインならではの柔らかな床面が、長時間キッチンに立つ労力を軽減します。

クールなブラックと木のぬくもりがマッチする注文住宅

クールなブラックと木のぬくもりがマッチする注文住宅

▶小美玉市の平屋|ブラック外観と無垢材のクールな平屋

小美玉市に建築された注文住宅は、ブラックの外壁がクールな外観を持つ住まいです。

一歩室内に入ると、外観から一転して、木のぬくもりが感じられる穏やかな空間が姿を現します。

クールなブラックと木のぬくもりがマッチする注文住宅

▶小美玉市の平屋|ブラック外観と無垢材のクールな平屋

内装の一部や家具にブラックを利用していて、空間が引き締められています。
クールさと天然木のぬくもりが共存できる、好例といえるでしょう。

 

こうした木のぬくもりが感じられる住まいは、はじめに紹介したメリット・デメリットを有しています。

デメリットを感じずに、メリットを享受して暮らすためには、木の家の施工実績が豊富な業者に依頼することをおすすめします。

茨城県の「木のぬくもりが感じられる家」をたくさん見てみたい人は、A-1homeの施工事例を御覧ください!

▶茨城県の「木の家」をA-1homeの施工事例で見てみる

木のぬくもりが感じられる家の「疑問と注意」

木のぬくもりが感じられる家の「疑問と注意」

▶かすみがうら市の平屋|家族で暮らすナチュラルテイスト住宅

記事の終わりに、木のぬくもりを感じる家で聞かれることの多い「疑問」や、気をつけておきたい「注意点」について紹介します。

魅力的だけど耐震性が不安…。

1つ目は「耐震性についての不安」です。

日本で注文住宅を建築する場合、木造住宅のほか、鉄筋コンクリートや鉄骨など、様々な構造の家があります。
一見、木造住宅が最も強度が低いように感じてしまいますが、実は建築基準法を満たすという意味では、構造・工法に関わらず同程度の耐震性を持ち合わせているのです。

求める耐震性を設計者に伝えることで、どの構造でも耐震性を獲得できます。

▶参考リンク:林野庁 木造住宅の耐震性について

魅力的だけど火事が不安…。

2つ目は「耐火性への不安」です。

実は耐火性については、鉄筋・鉄骨を利用する家と比較すると、木造住宅の方が強度が高いとされています。

鉄と木材を加熱する試験でも、木材のほうが緩やかに強度が下がることが分かっていて、万が一のときは長い間倒壊せずに家の形を保てるのです。

▶参考リンク:一般社団法人木を活かす建築推進協議会 木造建築の防耐火性

木のぬくもりが感じられる家は「樹種の選定」が大切

木のぬくもりが感じられる家は「樹種の選定」が大切

▶つくば市の二階建て|薪ストーブ付きログハウス風住宅

木の家では「樹種の選定」も大事な要素です。

木は種類によって、木目や硬さ、香りなど様々な点で違いが感じられます。

特に、オーク、ヤマザクラといった広葉樹系の木材と、パイン、スギといった針葉樹系の木材は明確な違いが感じられるので、使用できる木の種類をハウスメーカーに見せてもらい、最適な種類の木を選定しましょう。

木のぬくもりが感じられる家は「業者選び」が大切

最後に、木のぬくもりが感じられる家を建築する場合に最も大切なことは「業者選び」です。

無垢の木を利用した仕上げは、木材の膨張収縮やメンテナンスなど、施工に慣れた業者でなければ高い精度で施工できない事情があります。

新築で引き渡しを受けたときは当然のこととして、長く綺麗に住み続けるためには、木の扱いに慣れた業者に依頼しましょう。

茨城県で「木のぬくもりが感じられる家」を建築したいなら、木の家の施工実績が豊富な「A-1home」までご相談ください!

▶A-1homeへのお問い合わせ

まとめ│木のぬくもりを感じながら過ごそう

まとめ│木のぬくもりを感じながら過ごそう

▶つくば市の二階建て|アイランドキッチンのあるログハウス風住宅

「木のぬくもりのある家」について、魅力やメリット・デメリットといった特徴を解説しました。

触れたときの手のぬくもり、室内に入ったときに感じる穏やかなデザイン。無垢の木を使用した住まいは、独特の魅力を放ちます。

一方でデメリットを感じることもあるので、特徴を把握したうえで木の扱いに慣れた業者に依頼することが求められます。

もし、茨城県で「木のぬくもりがある家」を建築したいと思っているなら、無垢の木を利用した家の施工実績が豊富なA-1 homeまで、お気軽にご相談ください。

 

▶エイワンホームの施工事例を見てみる

建築事例

予算内で納得のいく家を建てたいとお考えの方は「A-1home」にご相談ください

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古河市の平屋|ボルダリングなどの趣味を楽しむ平屋

「A-1home」は無垢材を内装に使ったログハウス風住宅など、総額低価格で暮らしやすいシンプルな住宅を建築する会社です。

総額低価格ではありますが、建築基準法で定められた耐震性以上の耐震性、家を劣化させない工法による高い耐久性、複層ガラスの窓や断熱材による高い断熱性を備えた長期優良住宅に対応することも可能な性能の住宅です。

長く住まえる家、快適な暮らしができる家は、住宅性能の高い家です。加えて、無垢材の内装の家は、天然の木材が持つ特性によって、家族の健康を守り、心を癒す住宅です。

「A-1home」は、施主様のライフスタイルや人生観に合わせた住宅の在り方を常に考え、お客様にとって最適な解決策をご提案する暮らしやすい家の創り手です。

”全ては笑顔の為に”

これは、当社が常に心掛け、実践している家づくりのテーマです。

「A-1home」では、これまでに培ったノウハウと、数多く施主様の問題解決を行ってきた豊富な実績を基に、施主様の希望を叶える無垢材を使った家のプランを設計し、ご提案いたします。

ご提案の過程で、家族の夢や実現したいライフスタイルなどの、ご希望を存分にお聞かせください。
当社のスタッフが全力で、お客様の家づくりに寄り添います。

 


A-1 home

 

 

監修者情報

エイ・ワン株式会社(A-1 home)

エイ・ワン株式会社(A-1 home)

エイ・ワン株式会社(A-1 home)は、茨城県行方(なめがた)市で1981年より40年以上「設計・施工・監理一貫体制」で家づくりをしている工務店です。
一級建築士5名/二級建築士2名/宅地建物取引士3名/ファイナンシャルプランナー2名
が在籍しており、各分野の専門知識を持ったプロがマイホームを共に形にしていきます。

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