断熱 ~家全体にしっかり断熱対策を施します

床・壁・天井に断熱材を設置。窓は複層ガラス。更に、天然の断熱材である無垢の木で断熱します。

【窓】

窓は複層ガラスを標準装備。2枚のガラス間の空気層が熱の伝導を低くするため、冬の暖房時は室内の熱を外に逃がしません。単板ガラスに比べて2倍の断熱効果があります。

さらに断熱性能を高めたい場合は、Low-E複層ガラスがおすすめです。特殊金属膜の効果で夏期の日射を遮り冷房負荷を大幅に軽減すると同時に、冬期の室内の熱を逃がさず暖房負荷を軽減することができます。弊社ではLow-E複層ガラスを推奨しております。

【天井・壁・床】

 

ACLEAR NEXT(高性能グラスウール)

 

ACLEAR(アクリア)は2007年4月に日本で初めて発売された『ノン・ホルムアルデヒド』のグラスウール断熱材です。 ホルムアルデヒドは、シックハウス症候群との関連だけでなけでなく、発がん性も指摘されている有害物質です。アクリアは、このホルムアルデヒドを一切含まない原材料を使用して製造している健康に配慮したグラスウール断熱材です。屋根、天井、界床、床と豊富なラインアップで、家全体をすっぽり断熱します。

アクリアネクストはその進化版で断熱等性能等級4に対応する防湿気密性能の高い製品です。

一般的な住宅(断熱等性能等級3)の家と、高性能断熱材「アクリア」を使用して断熱性を高めた家(断熱等性能等級4)とを比べると、年間の冷暖房費は約3割も節約できます。また、冷暖房効果が上がれば冷房機器にかかるコストも抑えられます。

(試算条件 : QPEX3.22のよる弊社試算)
暖房時 室温設定 20度
冷房時 室温設定 27度
暖冷房 ヒートポンプ(エアコン)
UA値(基準値):
断熱性能等級3 = 1.54
断熱性能等級4 = 0.87

 

 

グラスウールは、細いガラス繊維が絡み合ってつくられる空間によって、熱を伝えにくくしている断熱材です。
高性能断熱材「アクリア」のような高性能グラスウール断熱材は、一般のグラスウール断熱材に比べ繊維径が細かく、本数が多いので、断熱性能がさらに向上しています。
グラスウールは、経年変化の少ないガラスからつくられています。
長期間たっても性能の劣化の少ない断熱材です。建築後約18年~22年経った木造住宅の壁の中のグラスウール断熱材※を調べたところ、寸法、断熱性能とも変化なく、変わらない性能を保っていることがわかりました。

 

硝子繊維協会資料より(※当時の商品)

 

一方、発泡系断熱材は、断熱性能が3ヶ月以内に14~19%低下するという測定値※があります。
例えば断熱性が高い家だと室内の気温が暖かくなることで「風邪をひきにくくなる」というデータがあります。
また、断熱性の高い家に引っ越してから「気管支ぜんそくが改善した」「手足の冷えが改善した」など、体調不良の改善にも貢献しています。
またヒートショックを起こす可能性を抑えられるという特長もあります。
室温の変化により、血圧の急上昇や脈拍が早くなるなどの影響を与えるヒートショックは脳出血や脳梗塞、心筋梗塞につながることもあります。

発泡系断熱材

 

ヒートショックを起こしにくい、健康な住環境をつくるには断熱性能を高めることが重要です。
高性能断熱材「アクリア」で断熱性を高めることで家中の温度差が小さくなり、ヒートショックが起こりにくい家が実現できます。
万一、隣家で火災が発生すると、出火から30分程度で外壁は800℃を超える高温にさらされることになります。
断熱材のなかには可燃性のものもあり、発火したり溶けて煙や有毒ガスを発生させる場合もあるので、アクリアのような不燃の断熱材を選ぶことが大きな安心につながります。
アクリアはガラスが主原料なので火に強く、燃えにくい材料です。火災時にも延焼や類焼を最小限に抑えられますし、万一燃えても煙や有毒ガスが発生しません。