【かっこいい和モダンな家】5つのコツと注意点│実例とともに紹介します

【かっこいい和モダンな家】5つのコツと注意点│実例とともに紹介します

注文住宅を建築するとき「和モダン」というキーワードを見ることがあります。和モダン住宅とは一体どんな住宅なのでしょうか。

本記事では、和モダン住宅の事例を交えながら紹介し、特徴とともに「かっこいい和モダン住宅」を建築するためのコツを紹介します。注意点も解説するので、注文住宅のデザインに迷っている人は、ぜひ見てみてください。

建築事例

和モダン、どんな家?実例で解説

和モダン住宅とは、和風建築と洋風建築が合わさった住宅で、和風住宅をベースに洋の要素が入った場合と、洋風住宅をベースに和の要素が混ざったケースとがあります。

どんな住宅が和モダンといえるのか、事例から見てみましょう。

低く抑えた重心と色使いがかっこいい平屋

低く抑えた重心と色使いがかっこいい平屋

▶鉾田市の平屋|ファミリークロークを2つ採用!充実した収納を備えた平屋

鉾田市に建築された平屋は、外観に和モダンの要素を含んでいます。
低く抑えられた外観長い縁側は和風住宅の平屋を連想させますが、ツヤのある深い色味の外壁や木調の玄関は洋を感じさせます。

どちらの要素も感じる外観はまさに、和モダンといえるでしょう。

「かっこいい外観を持つ住宅を建築したい!」と思う人には、こちらの記事もおすすめです。

コラム かっこいい家の外観を実現する『7つのコツ』│建築事例とともに解説します

照明と色使いがおしゃれな平屋

照明と色使いがおしゃれな平屋

▶行方市の平屋|クロスが特徴的なリゾートテイスト住宅

行方市に建築された平屋は、リゾートテイスト住宅として建築されました。しかし、落ち着きのある天井の色味や床材の色は和の雰囲気も併せ持っています。

籐素材の家具や現しになっている木製の梁も、和モダンの雰囲気を醸し出す一因です。

ブラックの外壁と無垢材がおしゃれな注文住宅

ブラックの外壁と無垢材がおしゃれな注文住宅

▶前橋市の二階建て|ブラックモダンな無垢材の家

建物全体がブラックで覆われた前橋市の注文住宅は、リビング部分を覆う無垢のウッドデッキがおしゃれなワンポイントになっています。

クールなブラックの外壁と無垢材とのコントラストで、おしゃれな雰囲気づくりに成功しています。

色使いにセンスを感じる和室を持つ平屋

色使いにセンスを感じる和室を持つ平屋

▶潮来市の平屋|「自分の時間も大切に」32坪で5LDKを叶えた平屋

和室を洋風の雰囲気を持った内装に仕上げた事例は、潮来市の平屋です。

和室と聞くと、い草で編まれた緑の畳をイメージしますが、優しい桃色で仕上げて、和の雰囲気が強すぎないようにしました。
奥側の壁紙を落ち着いた色合いにすることで、全体に明るい色を引き締める色使いにも注目です。

「かっこいい和モダンな家にするには?」5つのコツを解説

和モダンの外装・内装を持つ住宅がどんなデザインか、事例とともに紹介しました。
ここからは「かっこいい和モダン住宅」はどのように生まれるのか、実現するためのコツを解説します。

和を感じる色・模様を利用する

和モダン住宅で大切なのは「色使い」です。床材にフローリングを利用して、壁紙に白のクロスを貼る現代日本の住宅は、意識しなければ雰囲気は洋風に傾いてしまいます。

ここで和を感じさせる色味を利用することで、住まいは和と洋が融合することになります。

和を感じる色・模様を利用する

▶土浦市の平屋|防音室のある暮らしやすい家

土浦市の平屋では、LDKの最奥部の壁を鮮やかなグリーンにして、雰囲気を一変させています。
ダイニングテーブルの緑のクッションも相まって、和モダンな雰囲気が感じられる空間になりました。

シンプルさが感じられるデザインに

和モダンな雰囲気を目指すなら「シンプルさを感じるデザイン」にしてみましょう。

複雑な柄や色味を利用すると、柄の強さが勝ってしまい和の雰囲気が感じられなくなってしまいます。シンプルなデザインの中に、和や洋のアクセントを入れることを意識してみてください。

シンプルさが感じられるデザインに

▶行方市の平屋|家族それぞれのQOLが向上する寄棟屋根の平屋

行方市の平屋は、シンプルな寄棟屋根のデザインを取り入れた注文住宅です。

群青色の屋根と白い外壁でシンプルにまとめつつ、軒裏や玄関ドアの木目がスパイスを効かせています。

主張しすぎないおしゃれさで和モダンを演出しましょう。

自然素材を利用して和を演出

和モダン住宅で忘れてはいけない要素は「自然素材」です。

自然素材を外観・内装の一部にでも利用すると、和の雰囲気が感じられるようになり、和モダンデザインに近づきます。

一方で全面を無垢の木材にすると、和モダンからログハウス風へと変化するので、ちょうどよい塩梅を探しましょう。

自然素材を利用して和を演出

▶行方市の二階建て|ヒバ無垢材の魅力あふれる住まい

行方市の二階建て住宅では、天井にも床にもヒバの無垢材を利用しています。


節のない美しい素材が広々としたLDKを奥ゆかしく彩ります。天然素材は白のクロスともマッチして、和モダンな空間を演出します。

自然素材を利用したおしゃれな家を、手に入れやすい価格で建築したいと思う人は、こちらの記事もおすすめです。

コラム 自然素材の家はローコストで実現できる?

洋風と和風を同じ空間に同居させる

「洋と和を同じ空間に同居させること」こそ和モダン住宅です。デザインの方向性の違いから、和洋折衷を目指すと、それぞれのテイストがケンカしてしまうケースがあります。

しかし先述した、シンプルさが感じられるデザインにすれば、うまく調和してくれます。

洋風と和風を同じ空間に同居させる

▶行方市の二階建て|共有型の二世帯住宅

行方市の二世帯住宅の寝室は、杉の天井・床材やブラインドに洋を感じますが、落ち着きのある壁面のクロスからは和の雰囲気が感じられます。

柄を少なくし主張を抑えることで洋と和をうまく調和させられます。

ロータイプの家具を利用して和の雰囲気に

和モダンでデザイン性の高い住宅を建築する場合は「ロータイプの家具を利用する」ことを意識してみましょう。

和室を想像すると分かるとおり、日本家屋は主に床座で、床に座る生活には洋よりも和を感じられます。高さを抑えた収納やソファを利用することで和の雰囲気を醸す住宅を建築可能です。

ロータイプの家具を利用して和の雰囲気に

▶水戸市の平屋|ワンランク上の、上質なくらし。洗練されたホテルスタイルの平屋+ガレージ棟

水戸市の平屋建て住宅では、リビングの床高を下げて造作のソファをリビングに設けています。
モノトーン基調で非常にスタイリッシュですが、同時に床に近い生活から和も感じられます。

「かっこいい和モダンな家にするには?」5つの注意点

「かっこいい和モダン住宅」にあこがれる人に向けて、設計・建築段階で知っておいて欲しい事柄を5つ紹介します。

照明が暗くなりすぎないように注意

1つ目は「照明が暗くなりすぎないこと」です。

和モダンな住宅の建築を希望する人は、デザインに強いこだわりを持つ人が多いもの。
照明に気を使いすぎてしまった結果、間接照明しか設けず、スマートフォンの使用や読書に支障のある暗さになってしまうケースも少なくありません。

光が必要だと思われる場所には、照明から直接光を当てる直接照明を利用することも考えてみましょう。

デザインを重視しすぎて機能性を失わないように

デザインを重視しすぎて機能性を失わないように

▶行方市の二階建て|シンプルモダンの注文住宅

照明の問題と同様に、和モダン住宅を望む人は高いデザイン性を求めるあまりに「機能性を犠牲にすること」があります。

デザイン性を求めることは決して悪いことではありません。しかし収納や掃除のしやすさなど、機能性も住み続けていくためには、必要な要素です。

収納が不足して机の上に物が出っ放しの部屋だと、せっかくの和モダン住宅も台無しです。デザインも機能性も、どちらも求めましょう。

建築費用が高額になりがち

かっこいい和モダン住宅を求めるということは「建築費用が高額になる」ことも認識しましょう。

たとえば、先述した間接照明を設置する場合を考えてみると、照明本体の費用のほか、照明が直接見えないように細工するために職人の手間が必要になります。

通常の住宅と比べて手間・費用がかかってしまうので、資金計画はしっかりと立てるようにしてください。

建築費用を抑えたい人にとって目に入りやすい「ローコスト住宅」。特徴を知りたいと思う人は、こちらの記事もおすすめです。

コラム ローコスト住宅のメリット・デメリット|選んではいけないローコストメーカーとは?

家具・家電は建築前に決めておく

和モダン住宅を建築するなら「家具・家電は設計の段階で確定」させておきたいところ。

部屋や家具がおしゃれでも、寸法が合っていなければ動線を邪魔して見た目も悪くなり、そもそも家具・家電が入らないケースすらあります。

家具・家電は建築前に決めておく

▶行方市の二階建て|ナチュラルモダンな白壁の家

かすみがうら市の平屋に置かれたソファのように、寸法や色味の合った家具にするために、設計の段階で家具を決めておきましょう。

ハウスメーカーを選ぶとき「施工事例」をチェック

最後に「ハウスメーカーの成功事例をチェックする」ことを意識しましょう。

「和モダンな家」「かっこいい家」という表現は抽象的なもので、施主と設計者のデザインのイメージが異なっていた場合、完成後に後悔を抱えてしまうことになります。

イメージのすれ違いを防ぐためには、依頼を検討している会社に掲載されている施工事例を確認するのが一番です。

施工事例を隅から隅まで見て、デザインや住み心地が合致する会社を選択しましょう。

和モダンからログハウス風まで。エイワンホームの豊富な施工事例を見てみてください。

▶エイワンホームの施工事例を見てみる

まとめ│かっこいい和モダンな家を実現しよう

かっこいい和モダンな家を実現しよう

▶かすみがうら市の平屋|家族で暮らすナチュラルテイスト住宅

「かっこいい和モダンな住宅」を建築するための、5つのコツと注意点について、実例を交えながら解説しました。

どこか落ち着く和の雰囲気と、憧れを感じるおしゃれなモダンデザイン。融合した和モダン住宅は、実は満足できるデザイン・使い心地を実現するのは難しいです。

満足できる住まいにするために、しっかり知識をつけて、理想とする施工事例の研究をして、和モダンな住宅を建築しましょう。

▶エイワンホームの施工事例を見てみる

建築事例

予算内で納得のいく家を建てたいとお考えの方は「A-1home」にご相談ください

ボルダリングができる平屋

古河市の平屋|ボルダリングなどの趣味を楽しむ平屋

「A-1home」は無垢材を内装に使ったログハウス風住宅など、総額低価格で暮らしやすいシンプルな住宅を建築する会社です。

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A-1 home

 

 

監修者情報

エイ・ワン株式会社(A-1 home)

エイ・ワン株式会社(A-1 home)

エイ・ワン株式会社(A-1 home)は、茨城県行方(なめがた)市で1981年より40年以上「設計・施工・監理一貫体制」で家づくりをしている工務店です。
一級建築士5名/二級建築士2名/宅地建物取引士3名/ファイナンシャルプランナー2名
が在籍しており、各分野の専門知識を持ったプロがマイホームを共に形にしていきます。

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