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注文住宅の予算の決め方のポイント

予算を最大限生かす家づくり

家づくりで初めにしなくてはならないことは、資金計画です。手持ちの資金だけで賄えるというケースは稀で、ほとんどの人は住宅ローンを利用します。住宅ローンの借入金は、手持ちの資金によって変わります。同時に、20年以上、家計に影響を与えます。

特に、注文住宅は、分譲住宅や規格住宅と違い、住宅性能や間取り、外観や内装のデザインなど、全てを自由に決められるため、建築費の幅が限りなく広がります。プランを進めていく上で、希望を盛り込めば盛り込むほど、土地の購入費も、建築費も嵩んでいきます。

そうなれば、住宅ローンの借入額が増え、家が完成した後の暮らしにゆとりがなくなってしまう恐れがあります。無理のない住宅ローンで、理想の家を実現する為には、明確な資金計画を立てた上で、家づくりにかけられる費用を割り出すことが大切です。

建築事例

家づくりにかける費用の割り出し方

ヒバ無垢材の香り満ちるZEH仕様の二階建て

水戸市の二階建て|ヒバ無垢材の香り満ちるZEH仕様の二階建て

家づくりにかかる費用は、家づくりに備えて貯蓄した自己資金と、住宅ローンで賄います。そして、家づくりに際しては、住宅ローンからは充てられない費用が存在します。その為、自己資金のうち、住宅ローンを充てられない費用の分は、建築費や土地の購入費に回さず、残しておかなくてはなりません。

住宅ローンからは充てられない費用

住宅ローンは、住宅が完成したタイミングで融資が実行されます。その為、土地の購入時や完成前に支払う建築費は、つなぎ融資を使うケースが多いです。土地の購入やつなぎ融資の事務手数料、印紙税、登記費用などは、現金で支払います。

また、新居で使用する家具や家電の購入費、引っ越し費用、地鎮祭や上棟式の費用も必要です。加えて、家族の病気や事故など万が一に備えての費用も用意しておかなくてはなりません、それらを考慮した上で、自己資金の中から、土地と建築費に充てられる費用を割り出しましょう。

住宅ローンを充てられない費用の分を除いた自己資金の額と、住宅ローンの借入額の合計額が、家づくりにかかる費用です。そこで重要なことは、住宅ローンの借入額の割り出し方です。月々の返済とボーナス月の返済を併せても、ゆとりのある生活を維持できる返済額を割り出すことが大切です。

住宅ローンの借り入れ額の割り出し方

一般的に、年収の25パーセント以内であれば、住宅ローンは返済していけると言われています。しかし、それは、どの家族にとっても、ゆとりのある生活をしながら返済していけるという数字ではありません。年収の25パーセント以内という数字は、住宅ローンが破綻するリスクは少ないという程度に受け止めるべきではないでしょうか?

家族構成や暮らし方にもよりますが、誰しもが、年収の25パーセントを住宅ローンの返済に充てて、家計を圧迫されない訳ではありません。ご夫婦だけの暮らしと、4人子供がいる家族の暮らしでは、日々の生活にかかる費用が大きく変わります。子供が大学まで私立に行けば、家が数件建つほどの教育費もかかります。年収だけではなく、家族構成や家族の暮らし方、価値観を総合して考えた上で、住宅ローンの返済額の割り出すことが大切です。

最もわかりやすい目安としては、現在お住まいの貸家や、アパートの家賃との比較です。現在の家賃と大きな差がなければ、現在の生活の水準を維持しつつ、新しい家で、より豊かな暮らしができるのではないでしょうか?

子育て中のご家族は、住宅ローンの返済と同時に、教育資金の貯蓄もしなくてはなりません。夏休みやお正月には、家族旅行にも行きたいはずです。季節に応じてカーテンを交換したり、庭に花を植えたりする心に余裕のある生活ができるような住宅ローンを組むことは、一生の問題と言っても過言ではありません。無理な返済を続けると、夫婦の間がギスギスしたり、子供の性格に悪影響を及ぼしたりすることさえあります。

建築事例

注文住宅の予算の割り振り

性能とデザインを追い求めたZEH仕様のクールな二階建て

石岡市の二階建て|性能とデザインを追い求めたZEH仕様のクールな二階建て

住宅ローンの借入額が決まったら、次に自己資金の中で建築費と土地代に充てられる額と、借入額を合わせた家づくり予算の割り振りについて考えます。

土地と建築費の割り振り

土地の価格は地域によって大きく変わります。したがって土地の選び方で、建築費にかかる費用が変わってきます。同じ予算内で利便性を最優先し、狭小住宅を建てる方法もあれば、住み心地のよさを最優先して、郊外にゆったりした住宅を建てる方法もあります。

ここ数年は、コロナで在宅ワークが増えたこともあり、都内から脱出し、書斎のある家を建てる家族も増えています。子どもの教育を重要視し、理想の教育が受けられる地域を選ぶケースもあれば、実家と交流しやすい地域を選ぶケースもあります。

家づくり全体にかけられる予算と、家族構成や考え方に合わせて、土地選びを進めていくわけですが、その際に、建築費と土地購入の費用のバランスも考えることが大切です。

建築予算の割り振り

家づくり予算の中から、土地の購入価格を引いた額が、建築費に充てる予算の額です。予算の範囲内で、必ず備えなければならない住みやすい家の条件に付いて考えてみましょう。

耐震性と耐久性は、子や孫の代まで、安全に安心して暮らしていくために必要不可欠な条件です。そして、それ以外にも大切な条件がいくつかあります。これらの条件を全て備える為には、それぞれの条件に対してバランスよく建築費を割り振りすることが求められます。

室内の環境

日中は明るく、夏涼しく冬暖かい家を創り出す室内環境は、家族の心と身体の健康を守ります。

日当たりと風通しが良い

敷地周辺の環境に合わせた窓の位置やサイズ、開閉方法と、家全体の間取りによって、明るく、風が通り抜ける家、冬は暖かい陽射しが家の奥まで届く環境が生み出されます。

エネルギーを無駄に消費せずに最適な室温が維持される

省エネ住宅にするポイントは、住宅の断熱性と気密性、空調の方法、そして間取りです。屋根、壁、床、開口部と、建物の隙間からの熱の出入りを妨げることで、家全体を魔法瓶のような状態にし、家の中の空気が循環するような間取りにした上で、適切な冷暖房の方法を選べば、エネルギーを無駄に消費せずに最適な室温が維持されます。

ただ、住宅の断熱性は、上を見ればきりがなく、高めれば高めるほど、建築費が嵩みます。また、家中の温度を均等にするため、全館空調を採り入れれば、さらに費用が嵩みます。最高級の断熱性能を備えさせるという考え方に偏らず、地域に気候に合わせた断熱性を備える、床下エアコンや小屋裏エアコンを採用して、導入費用もランニングコストも抑えるなど、柔軟な考え方で、予算全体のバランスを見ながら、断熱や空調にかける費用を決めていくことが大切です。

もう一つ大切なことは、内装に使う建材で、室内環境を底上げするということです。同じ断熱性と気密性を持ち、同じ方法で冷暖房をしていたとしても、内装に使う建材によって、室内の快適さが変わるからです。同時に建材の選び方で、建築費全体の予算も変わってきます。

室内環境を底上げする働きをする建材とは、無垢材や、畳、漆喰や珪藻土の塗り壁などの自然素材です。これらの建材は、ビニルクロスなどの工業製品に比べると、割高なので、建築費は嵩みます。しかし、室内環境が底上げされることによって、冷暖房の効率が良くなり、暮らし始めてからのコストを抑えられます。建築費の割り振りを考える時、暮らし始めてからの光熱費についても、併せて考えることが大切です。

注文住宅の予算の決め方のポイントは、家族の事情にあった住宅ローンの借入額を決めること、家づくり予算は、土地と建築費のバランスを考えること、建築費は、耐震性を優先しつつ、その他の住宅性能や、建材にかける費用をバランスよく配分していくことが大切です。

低予算で住みやすい家が建てられるなら、それに越したことはありません。1,000万円台からの建築費で、家づくりを希望される方は、ぜひエイ・ワンにご相談ください。

建築事例

予算内で納得のいく家を建てたいとお考えでしたらエイ・ワンにご相談ください。

無垢材,注文住宅.家づくり,ライフスタイル,家,家族

かすみがうら市の平屋|家族で暮らすナチュラルテイスト住宅

A-1グループは無垢材を内装に使ったログハウス風住宅など、低価格で暮らしやすいシンプルな住宅を建築する会社です。

低価格ではありますが、建築基準法で定められた耐震性以上の耐震性、家を劣化させない工法による高い耐久性、複層ガラスの窓や断熱材による高い断熱性を備えた長期優良住宅に対応することも可能な性能の住宅です。

長く住まえる家、快適な暮らしができる家は、住宅性能の高い家です。加えて、無垢材の内装の家は、天然の木材が持つ特性によって、家族の健康を守り、心を癒す住宅です。

A-1グループは、施主様のライフスタイルや人生観に合わせた住宅の在り方を常に考え、お客様にとって最適な解決策をご提案する暮らしやすい家の創り手です。

”全ては笑顔の為に”

これは、当社が常に心掛け、実践している家づくりのテーマです。

A-1グループでは、これまでに培ったノウハウと、数多く施主様の問題解決を行ってきた豊富な実績を基に、施主様の希望を叶える無垢材を使った家のプランを設計し、ご提案いたします。

ご提案の過程で、家族の夢や実現したいライフスタイルなどの、ご希望を存分にお聞かせください。
当社のスタッフが全力で、お客様の家づくりに寄り添います。

 

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