無垢材の家を建てて茨城に住みたい


内装にこだわる人や、自然志向の人から人気を集めている無垢材のフローリング、ログハウスに憧れる人に好まれるログハウス風住宅などは、すべて無垢材の家です。

無垢材の家には見た目のよさだけではなく、室内環境の快適性や、子育て中の安心感など、心地よい暮らしが出来る要素も多分にあります。新築の家をどんな家にしたいのか検討中の皆様と一緒に、無垢材の家の良さ、無垢材の家での注意ポイントについて考えてみましょう。

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無垢材の家はどんな家?無垢材の家の良さ

無垢材の家とは?
無垢材の家に定義はありませんが、すべてを無垢材で建てられている家と、集成材と無垢材を適材適所で使い分け、建てられている家があります。日本の家で最も多いのは在来工法と呼ばれる木軸構法で建てられた木造住宅です。そして多くの木造住宅には、無垢材と集成材が適材適所に使われています。無垢材と集成材はどちらも木材ですが、異なった特徴を持つ建材です。

無垢材は伐りだした木をそのまま板にした建材、集成材は細かくカットした木材を貼り合わせた建材です。無垢材には自然のままの美しさがありますが、そりや割れが発生します。そりや割れが発生すると、家の歪みの原因になってしまいます。その為、加工が難しく、熟練した大工や家具職人でなければ取り扱えません。

反対に、集成材は、乾き具合が均等な小片を組み合わせたものなので、強度も質感も均等です。したがって、加工がしやすく、無垢材を扱うほどの熟練した腕のない一般的な職人さんでも、正確に扱えます。その為、家の躯体の強度の為に部分的に集成材が取り入れられます。

昔は、集成材に使われる接着剤がシックハウス症候群の原因になるとして問題視されました。しかし、現在では建築基準法で接着剤に含まれる有害物質の量を等級表すという基準が決められています。その為、健康を害するような建材が使われることは無くなりました。

無垢材の家の暮らしやすさ
無垢材の家には、無垢材の持つ特性が作り出す様々な暮らしやすさがあります。具体的にはどのような暮らしやすさがあるのでしょうか?

ジメジメ、カラカラを防ぐ
無垢材には、湿度を調整する働きがあります。空気中に水分が多くなり過ぎた時には水分を吸収し、空気が乾燥しすぎた時には、蓄積していた水分を放出するという働きです。その働きによって結露の発生を抑えます。また、梅雨時にも室内がジメジメしない、冬でもカラカラしない室内環境が整います。

結露やジメジメが防げれば、カビやダニも発生も抑えられ、アレルギー性の皮膚炎や呼吸器系の疾患の発症を予防できます。また、空気の乾燥は、粘膜に悪影響を与えて、喉を傷めたり、インフルエンザウィルスを活性化させたり、肌荒れを起こしたりする原因になります。しかし、調湿作用によって、適度な湿度が保たれていれば、乾燥が引き起こす健康被害を予防できます。

家の中の温度を快適にする
無垢材には、熱を伝えにくいという性質があります。把手に木材が使われているアルミやホーローの鍋を使われている方もいらっしゃると思います。アルミやホーローは調理で熱せえられると、手で触れることができないくらい熱くなりますが、木材の把手は熱くなりません。

同じように、無垢材が使われた家では、夏の暑さが作る熱を家の中まで伝えません。冬には、暖房で暖めた空気を外に逃がしません。その結果、夏に冷房、冬には暖房が効率良く機能するようになり、夏涼しく冬暖かいという室内環境が整います。冷暖房の効率が良くなれば、光熱費も節約にも繋がります。

生活臭がしない
どんなに清潔な状態を保っている家でも、その家独特の臭いというものはどの家にもあるものです。しかし無垢材内装の家にはその生活臭が発生しません。なぜなら、無垢材には消臭効果があるからです。この効果は、無垢材が発生させている揮発性物質の働きのよるものです。

木がまだ伐りだされず、大地に根を張っていた頃には、空気中の虫や菌類から身を守らなくてはならなかった為、フィトンチッドという揮発性物質を発生させていたのです。この物質には、爽やかな香りと同時に、虫や菌を殺すという働きもあります。虫や菌にとっては迷惑なその働きのおかげで、家の中の臭いも消され、生活臭のない家が実現します。

心が落ち着く
無垢材が発生させるフィトンチッドには、心を落ち着ける効果もあります。緑の多い公園や森に行くと、心が落ち着く、爽やかな気持ちになることの原因は、木が発生させているフィトンチッドの働きなのです。無垢材内装の家では、無垢材の発生させるフィトンチッドが常に室内に充満しているので、爽やかで穏やかな気持ちで生活できます。

また、木には触れると心が安らぐという効果もあります。裸足で無垢材のフローリングの上を歩くと、心地よさを感じるのは、足裏が木に触れることで副交感神経が働き、穏やかな心地になるからなのです。

褪色しない
クロスは10年以上経過すると、紫外線によって褪色し、張り替えの時期を迎えます。木目調パネルも紫外線の影響で、表面がブヨブヨになってしまうことがあります。床に貼るビニールクロスも劣化して汚れが落ちにくくなってしまいます。

しかし、無垢材は褪色や劣化をすることがありません。反対に風合いが増していきます。パイン材のように、始めは白色で、経年と共に次第に飴色に変化していく無垢材もあれば、ウォールナットのように、始めは渋みのある色で次第に明るく変わっていく無垢材もあります。

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衝撃を和らげる
無垢材には木の持つ柔らかさがあります。その為、日常生活において脚や腰にかかる負担を軽減する効果があります。まだよちよち歩きの子供が転んでしまっても、お年寄りが躓いてしまっても、怪我をするリスクが抑えられます。

犬や猫に優しい
犬や猫は後ろ足で床を蹴って走ります。その為、滑る床で生活していると、足腰に非常に負担がかかります。特に犬は頭部が大きいので足腰への負担も増えます。

老犬になった時に、後脚の膝の骨が内側にずれてしまう膝蓋骨内包脱臼や飛び出してしまった椎間板が神経を圧迫する椎間板ヘルニア、股関節が緩み炎症を起こす股関節形成不全などの発症を予防できます。もちろん、このような病気の発症を予防する為には、蹴れる床だけではなく、階段を使わせないことも大切です。

目に優しい
太陽の光に含まれる紫外線は、室内に入ってくると、壁や家具に反射して部屋中に広がります。その為、眩しさを感じたり、時には目に負担をかけたりします。しかし、無垢材には紫外線を吸収する働きがあるので、無垢材内装の室内では、紫外線から受ける目への悪影響が緩和されます。

また、無垢材の持つ木目には、星の瞬きを見た時、打ち寄せる波の音や小川のせせらぎを聞いた時に感じる安らぎと同じ心地よさがあります。これはゆらぎ効果と言われる自然界が作る完全に規則正しくはない一定のリズムが人間の脳に与える安心感が生み出します。

耳に優しい
木々の葉擦れの音や鳥のさえずりを聞くと、こことが落ち着きませんか?この現象は木々の葉擦れの音や鳥のさえずりなどに含まれている超高周波音の作用によるものです。超高周波音が脳にα波を生じさせるので、心が落ちつきます。コンクリートはこの超高周波音を遮断してしまいますが、木はこの音を通します。

また、硬いものを床に落としてしまった時、床も硬ければ大きな衝撃音が響いてしまいますが、無垢材の床は衝撃を和らげるので、不快な音を立てません。

このように、無垢材にはたくさんの暮らしやすさを作り出す要素が詰まっています。しかし、現実的には、無垢材フローリングには憧れるけれど高くて手が出ないだろうと考える人が多いのではないでしょうか?確かにハウスメーカーなどの規格型注文住宅で家を建てる場合には建築費が嵩むことがあります。標準仕様が無垢材ではなかったのにオプションで無垢材フローリングを選んだというようなケースでは、追加料金が発生することがあるからです。

加えて、無垢材には実に様々な種類があります。日本で昔から好まれているヒノキ、高級家具で知られるチークやウォールナット、マホガニーなどは、高級な無垢材です。このような無垢材を使った家は建築費も嵩みます。しかし、入手ルートの工夫によって、適切な価格を実現している無垢材もあります。始めからあきらめず、無垢材の家を建てることをお考えになりませんか?

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無垢材の家はどんな家?無垢材の家での注意ポイント

無垢材には注意が必要な部分もあります。地域の気候や湿度によって違いはありますが、新築して数か月から1年程度、大きな音がすることがあります。時に夜中は響くので、ラップ現象が起こったのかと不安に思うかもしれません。この現象は、木が乾燥していく段階でおこる音なので、一定の期間が過ぎればなくなります。

そして最も大切な注意点が工務店の選び方です。無垢材は集成材と違い、扱いが難しい為、熟練した職人さんがいる工務店を選ばなくてはなりません。もう一つの理由は無垢材の入手経路です。運搬や入手経路を工夫している工務店では、無垢材の価格が抑えられているからです。

暮らし始めてからの注意点としては、傷やシミが付きやすいので1年に1回程度ワックスをかけなくてはならないということがあります。傷がつきやすいことを心配される方もいらっしゃいますが、無垢材の小さな傷は簡単に修復できます。施工を依頼した工務店に相談すると、丁寧に修復方法を教えてもらえます。また、何十年も経った後、全面的に修復したい場合にが、業者に依頼すると表面を削り取って新築時のようにしてもらえます。

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茨城県で無垢材の家を建てる工務店

エイ・ワンは茨城県で無垢材の家を建てている工務店です。独自のルートで入手したパイン材を使っている為、ローコストな無垢材の家を実現しています。ログハウスのような内装全てに無垢材が使われている家、白色系の壁と無垢材フローリングのすっきりしたおしゃれな家などが、ローコストで建てられます。無垢材の家を建てたいとお考えでしたら、ぜひエイ・ワンの完成住宅をご覧になってください。

茨城で無垢材の家をお考えならエイ・ワン(株)にご相談を

エイ・ワン(株)は無垢材を内装に使ったログハウス風住宅など、ローコストで暮らしやすいシンプルな住宅を建築する会社です。

ローコストではありますが、建築基準法で定められた耐震性以上の耐震性、家を劣化させない工法による高い耐久性、複層ガラスの窓や断熱材による高い断熱性を備えた長期優良住宅に対応できる性能の住宅です。

長く住まえる家、快適な暮らしができる家は、住宅性能の高い家です。加えて、無垢材の内装の家は、天然の木材が持つ特性によって、家族の健康を守り、心を癒す住宅です。

エイ・ワン(株)は、施主様のライフスタイルや人生観に合わせた住宅の在り方を常に考え、お客様にとって最適な解決策をご提案する暮らしやすい家の創り手です。

”全ては笑顔の為に”

これは、当社が常に心掛け、実践している家づくりです。

エイ・ワン(株)では、これまでに培ったノウハウと、数多く施主様の問題解決を行ってきた豊富な実績を基に、施主様の希望を叶える無垢材を使った家のプランを設計し、ご提案いたします。

ご提案の過程で、家族の夢や実現したいライフスタイルなどの、ご希望を存分にお聞かせください。
当社のスタッフが全力で、お客様の家づくりに寄り添います。

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