MENU

平屋は建築費が高くなる?低価格で平屋を建てるには?

低価格住宅,平屋,家族,広さ,新築,暮らし方

「新しく建てる家は平屋にしたい」

ここ数年、平屋の良さが見直され、平屋に住みたい、家を建てるなら平屋を建てたい、と考える人が増えています。

一方、平屋住宅に関しては、こんな情報もあります。

「2階建ての住宅と比べると、平屋の方が建築費は高くなる」

平屋にはその他にも、床面積が足りないかもしれない、とても広い敷地でなければ建てられないかもしれないといった不安要素があります。

そのような不安を払拭し、予算内で、納得のいく家族の暮らしやすい平屋を建てるには、どうしたらよいのでしょうか?

建築事例

平屋の建築費が高くなる理由

平屋が割高になってしまう主な理由は、土地の購入費がかさむことと、屋根と土台の費用がかさむことです。

■ 土地の費用

初めに考えなくてはいけないことは、平屋の場合、2階建ての家より、広い土地が必要だということです。1階の床面積が同じ平屋と2階建てであれば、建具の数、階段がなくなる分、平屋の方が建築費は抑えられますが、家族の人数によっては、十分な居住面積を確保できない家になってしまいます。したがって、ある程度の面積のある土地を購入しなくてはなりません。

国土交通省が作成している生活基本計画には、一般型誘導居住面積水準が記載されています。一般型誘導居住面積水準とは、「世帯人数に応じて、豊かな住生活の実現の前提として多様なライフスタイルに対応するために必要と考えられる住宅の面積に関する水準」です。誘導居住面積水準には、「都市部でマンションなどの共同住宅に住む家族に向けた都市居住型誘導居住面積水準」と、「都市の郊外及び都市部以外の一般地域における戸建住宅居住を想定した一般型誘導居住面積水準」があります。

ここでは、戸建て住宅にむけた「一般型誘導居住面積水準」の数字を確認しておきましょう。

一般型誘導居住面積水準には、単身者には、55㎡が必要、2人以上の世帯には25㎡×世帯人数+25㎡が必要となっています。夫婦と子供2人の家族であれば、25㎡×4+25㎡なので、125㎡の居住面積が必要であるということです。この水準は、就学前の子供がいる場合には、12.5㎡少なく計算できるようになっています。しかし、戸建て住宅は長く住む場所です。子供がいつまでも未就学のわけはないので、大人として計算してあります。

つまり、4人家族が住む平屋住宅の場合、125㎡の床面積を確保できる広さの土地を購入しなくてはならないということです。例えば、都内の密集した住宅地に建てる3階建て住宅では、10坪以下の敷地に、125㎡の床面積を確保する家を建てることもあります。しかし、平屋の場合、建ぺい率にもよりますが、2階建ての家と同じ床面積を確保したければ、もっと広い土地が必要です。

さらに、土台をしっかりと作るためには、地盤の強さが必要なので、建築前には地盤調査をし、必要に応じた地盤改良をします。もちろん2階建ての家であっても、地盤改良はします。しかし平屋の場合、面積が広い分、費用もかさみます。地盤改良は、深くまで地盤を改良する必要があればあるほど、費用がかさみます。もし、かなりの地盤改良が必要な土地に、平屋を建てることになれば、深さ+広さで、地盤改良にも費用がかさみます。

■ 建築費

平屋で、2階建てと同じだけの床面積の家を建てるためには、土台と屋根を、2階建てより、大きくしなくてはなりません。総二階建ての家と比べると、2倍の大きさが必要です。1階より、2階の方が小さな2階建ての家と比べても、1.5倍以上は必要でしょう。

屋根は、サイズが大きくなるだけではなく、断熱性能を高めなくてはならないという面でも、建築費が嵩みます。2階建ての家では、夏になると1階より2階の方が、室温が高いことを体感できます。平屋の場合、2階の部屋に匹敵する暑さになってしまうので、屋根の断熱性の高さが必要なのです。

建築事例

低価格で平屋を建てるために必要なこと

低価格住宅,平屋,家族,広さ,新築,暮らし方

通勤や通学の利便性、実家との位置関係などを考えると、土地の価格に合わせて、購入する地域を決めるわけにはいかない、という御家族がほとんどだと思います。住みたい地域が決まっている以上、土地の価格そのものは抑えられません。ただし、購入する土地の面積を抑えることはできます。間取りの作り方で、十分な居住面積を確保しつつ、床面積を抑えられるからです。

したがって、すでに土地を持っている場合を除いて、新築住宅を建てるための土地を探す場合には、先に施工を依頼する工務店を探し、一緒に土地探しをする方法が、平屋の価格を低価格にすることにつながります。理由の一つは、地元の工務店は、地域の土地に精通しているということです。地盤の質に関する情報も持っています。もう一つの理由は、必要な床面積を満たせる最小限の敷地の広さを、アドバイスしてもらえるからです。

設計、間取りによって、同じように居心地の良い家であっても、床面積は変わります。広い玄関ホールや廊下があり、居室が細かく区切られている家と、無駄なスペースを極力省いた家では、床面積が大幅に変わります。床面積が少なくなれば、購入する土地の広さも抑えられます。土地の広さが抑えられれば、土地の購入価格も抑えられます。

床面積を抑えられるということは、建築費にも関係します。建築費を抑えるといっても、住宅性能を落とすわけにはいかないので、間取りの工夫で建築費を抑えることが大切なのです。居室を細かく区切らないシンプルな間取りは、無駄なスペースをなくすだけではありません。建具や間仕切壁も減らせるので、建築費を抑えられます。

建築事例

建具や間仕切壁の少ない間取りの平屋が持つ暮らしやすさ

低価格住宅,平屋,家族,広さ,新築,暮らし方

平屋の良さは、「家の中の空間が繋がっていること」と、「庭や、周辺の景観と融合できる環境を作れること」、そして「階段がない暮らしができること」です。

■ 家の中の空間が繋がっていること 

平屋は、常に家族の気配が感じられる暖かい家です。子供が小さいうちは、家事をしながら、いつでも子供に視線が届きます。子供が成長して、一人で出かけるようになった時には、出かける時にも、帰宅した時にも、お互いに「行ってらっしゃい」「行ってきます」の声掛けができることに加えて、子供の行動を管理できます。

また、空調管理がしやすいという良さもあります。各居室で冷暖房をするのではなく、家中の暖かさ、涼しさをまとめて調えられるからです。

また、空間が繋がっていることによって、窓からの景観と相まって、開放的で広々とした雰囲気、まるで別荘地にいるようなリビングが実現します。

■ 庭や、周辺の景観と融合できる環境が作れること

どの窓も、庭に面していて、風通しの良い環境が調えられます。また、家族の中に、車いすを使う必要が出てきた際にも、家の中はもちろん、出入り口をバリアフリーにしておけば、庭へも自力で移動できます。庭でのんびり読書をしたり、草花の手入れをしたりできるので、車いすであっても、楽しい毎日を過ごせます。

■ 階段がない暮らしができること

子供や、高齢者の階段事故が防げることは、大きな魅力です。家の中で、最も事故の多い場所は、階段と浴室だからです。

加えて、家事負担が軽減できるという良さもあります。洗濯ものを持って階段を上がって干す、洗濯物を取り込んで階段を下りる、アイロンがけをして、仕上げた洗濯物をしまうために、階段を上がるという手順から、階段を使う移動が減るので、かなり家事が楽になります。

平屋の暮らしの良さは、この他にもたくさんあります。高齢になった時に、2階が物置状態になるというようなことも避けられます。エイ・ワンは、低価格の平屋住宅が得意な工務店です。平屋住宅を低価格で建てたいという御希望があれば、ぜひエイ・ワンご相談ください。

建築事例

茨城でおすすめの注文住宅「低価格の平屋」を建てるならエイ・ワンにご相談ください。

低価格住宅,平屋,家族,広さ,新築,暮らし方

A-1グループは無垢材を内装に使ったログハウス風住宅など、低価格で暮らしやすいシンプルな住宅を建築する会社です。

低価格ではありますが、建築基準法で定められた耐震性以上の耐震性、家を劣化させない工法による高い耐久性、複層ガラスの窓や断熱材による高い断熱性を備えた長期優良住宅に対応することも可能な性能の住宅です。

長く住まえる家、快適な暮らしができる家は、住宅性能の高い家です。加えて、無垢材の内装の家は、天然の木材が持つ特性によって、家族の健康を守り、心を癒す住宅です。

A-1グループは、施主様のライフスタイルや人生観に合わせた住宅の在り方を常に考え、お客様にとって最適な解決策をご提案する暮らしやすい家の創り手です。

”全ては笑顔の為に”

これは、当社が常に心掛け、実践している家づくりのテーマです。

A-1グループでは、これまでに培ったノウハウと、数多く施主様の問題解決を行ってきた豊富な実績を基に、施主様の希望を叶える無垢材を使った家のプランを設計し、ご提案いたします。

ご提案の過程で、家族の夢や実現したいライフスタイルなどの、ご希望を存分にお聞かせください。
当社のスタッフが全力で、お客様の家づくりに寄り添います。

 

資料請求

建築事例
建築事例