茨城で建てる注文住宅 内装はどうする?

注文住宅では、間取りや外観はもちろんのこと、内装も好みに合わせて自由に決められます。内装によって室内の雰囲気は大きく影響を受け、居心地の良い部屋にもなり、落ち着かない部屋にもなります。新居を暮らしやすい家にする内装について考えていきましょう。

建築事例

内装の役割

内装とは、天井、壁、床などの仕上げ、ドアや窓などの建具、カーテン、照明、造作家具などを含めた室内に付随する設備や装飾を指す言葉で、インテリアとも呼ばれます。内装によって、同じ性能の家でも、暮らしやすさと家に対する満足度が大きく変わります。内装が果たす役割を確認していきましょう。

視覚的要素

  • 仕上げ 壁や床の仕上げに使われる建材、カーテンやブラインドは、面積が広いので、その質感や色合いは、常に目に入ってきます。
  • 窓とドア 窓のサッシやガラス、窓の大きさとデザイン、ドアのデザインと高さ、建材の色や質感も室内の雰囲気に影響を与えます。
  • 照明 照明のタイプ、位置、数、灯りの色合いの違いで室内の雰囲気が変わります。
  • 造作家具 機能的な要素も兼ね備える造作家具は、間取りと家族のライフスタイルに合わせて作られるので、デッドスペースを作らず、その他の内装に調和します。キッチンカウンターとつながったダイニングテーブルや、子供部屋のロフトベッドなど、機能的でありながら、見た目にもすっきりした家具が作られます。

機能的要素

  • 室内環境を調える 天井、壁、床の仕上げには、無垢材、クロス、タイル、パネル、漆喰壁、珪藻土など、さまざまな建材が使われます。それぞれの建材には異なった特徴があり、調湿、断熱、消臭、防カビ、防汚などの機能を持つ建材があります。
  • 収納する クローゼットや壁面収納など、置き型の収納家具より効率の良い収納スペースを作ります。
建築事例

後悔しない内装にする為のポイント

理想のイメージに沿って内装プランを立てること、暮らし始めてからの家族の生活動線や家具の配置を具体的に思い描いて内装プランを立てること、この2つが後悔しない内装にする為のポイントです。

理想のイメージに沿った内装プラン

理想の内装のイメージやテイストに沿って内装に関わるものすべてを統一することが、居心地の良い内装にするポイントです。そして理想の部屋について具体的に考えてみることが大切です。

テイストを統一
ナチュラルなテイストの部屋を好む場合には、無垢材の壁やフローリング、綿や麻が使われたクロスやカーテンなど、自然な質感を持つ天然素材を取り入れる、シンプルモダンなテイストの部屋を好む場合には、すっきりした質感の建材を使う、白やグレーを基調としたカラーコーディネイトで調えるなど、内装の方向性を決めると、チグハグな内装にならずに済みます。

色の配分
具体的な色の配分にも注意が必要です。天井、床、壁は、室内の面積のうち約70パーセントを占めるので、その色合いに合わせて、その他の内装の色を決めていくことが必要です。天井、壁、床の色はどんな色にでも調和する色調にしておくと内装の失敗がありません。

明るいイメージの部屋にしたい場合には、アイヴォリーなどの淡い色合いのクロスや、パイン材などの白っぽい無垢材が向いています。落ち着いた雰囲気の部屋にしたければ、グレー系やブラウン系のクロスや、濃い目のアクセントウォールと組み合わせた淡い色合いの壁、ウォールナットなどの濃い目の色あいをした無垢材が向いています。

次に大きな面積を占める内装は、カーテン、ブラインド、ソファなどで、その割合は約25パーセント程度がバランスの良い配分です。ベースカラーと調和する色合いの中から、好みの雰囲気が出せる色合いを選びます。同系色のグラデーションにすると落ち着いた雰囲気、パステルカラーを合わせると、優しい雰囲気というように、壁や床との組み合わせで異なったイメージの内装が作られていきます。

淡い色調ばかりだとぼんやりしてしまいそうで心配…と思われるかもしれませんが、家が完成してから、アクセントとなるような色合いのクッションやインテリア雑貨などを5パーセント程度配置することで、全体の色合いを引き締めることができます。

壁や床と建具の関係
無垢材フローリングにした場合には、ドアや窓のサッシにも同じ色調の無垢材を使うと、自然な雰囲気が作られ、フローリングよりも濃い目の色にすると、落ち着いた雰囲気が作られます。

窓の大きさも室内の雰囲気を変えますが、ドアの高さにも視覚的な効果があります。ドアには天井からの垂れ壁があるドアと天井までの高さがあるドアがあります。天井までつながっているドアには枠がなく、広い部屋、天井の高い部屋に見せる効果があります。

また、透明ガラスが組み込まれたドアには、部屋と部屋を繋げて開放的な雰囲気を作る効果があります。

色と視覚的効果の関係
天井、壁、床の色を変える場合、濃い色を天井に、薄い色を壁と床に使うと、落ち着いた雰囲気にはなりますが、視覚的に天井の低い部屋に感じられます。反対に、床の色を濃くして天井の色を明るくすると、部屋全体が開放的に感じられます。その為、リビングや子供部屋では、天井は明るい色にするのびのびとした雰囲気が作られます。反対に、書斎や寝室などでは天井の色を濃くすると、落ち着いた雰囲気が作られます。

見せる収納
収納スペースの中で、壁を利用した見せる収納スペースは、視覚的に室内の雰囲気を演出する効果があります。位置やサイズ、形状に加え、ライティングとの組み合わせで、室内の雰囲気を向上させます。ひとつの部屋の中に複数の見せる収納を作る場合には、それぞれの位置のバランスが大切です。バランスの悪い位置に複数の壁面収納を作ると、落ち着きのない部屋になってしまう恐れがあります。

建築事例

家族の生活動線や家具の配置を具体的に思い描いた内装プラン

内装の役割には、見た目の良さ、雰囲気作りの他に、室内の機能性を上げ、暮らしやすくするという働きもあります。内装の機能性は家族のライフスタイルに合っていればいるほど、効果的に働きます。

散らからない部屋を実現する収納スペース
玄関やリビングルーム、寝室には、出し入れしやすい収納スペースが必要です。出しやすく、しまいやすい収納スペースとは、収納する物にあったサイズで、家族の生活動線にあった出し入れしやすい位置にあることが大切です。そして、収納スペースの形態が部屋の雰囲気に影響を与えます。特に、扉がある場合には、室内のドアと高さを合わせないと、チグハグな感じになってしまいます。

家具を置きやすい建具の位置
窓やドアのサイズ、位置によっては、家が完成後、家具の配置に困ってしまうことがあります。窓をつけすぎて家具が置けない、どの方向においてもベッドの枕元に窓が来てしまい、夏は眩しく、冬は寒い、家具を置くとドアの開閉ができないというような問題が起こってしまうからです。そのような状況を避ける為には、内装プランを作る時に、具体的な家具の配置や、他の部屋からの家族の移動動線、リビングやキッチンでの家事動線、生活動線を想定することが大切です。

照明の位置と光の種類
照明は視覚的な効果も非常に大きいのですが、機能面でも考慮が必要です。キッチンでは手元が明るく照らされる照明、ダイニングではお料理がおいしそうに見える照明、リビングでは家族がくつろげる照明、勉強部屋では集中力が高まる照明など、部屋に合わせた照明の位置と光の種類を選ばなくてはなりません。その為、照明プランも家具の配置や生活動線を考慮して決める必要があります。

建築事例

無垢材内装の家で快適な暮らし

天井や壁の仕上げにはクロスや珪藻土などがあり、床の仕上げにはコルク、タイル、クッションフロアなどがあります。そして天井にも壁にも床にも使える建材が無垢材です。無垢材には、調湿性、断熱性などの機能的に優れた面と、ナチュラルな雰囲気を作る視覚的に良い面があります。

無垢材内装で実現する快適さにはどのようなことがあるでしょうか?

  • 調湿性 無垢材には、空気中の水分を調整して、常に最適な湿度にするという機能があります。その為、梅雨時にも室内がジメジメせず、冬にも乾燥しすぎることがありません。
  • 断熱性 無垢材には、室内の暖かい空気を逃さず、外の暑い空気を取りこまないという働きがあります。その為、冷暖房の効きがよくなり、夏は涼しく、冬は暖かい室内温度が維持でき、結露の発生が抑えられます。もちろん、電気代やガス代の節約にもなります。
  • 消臭機能 どの家にも住んでいる人にはわからないその家独特の臭いがあります。しかし、無垢材には消臭除菌という働きがある為、無垢材内装の部屋には常に爽やかな木の香りがします。
  • リラックス効果 無垢材には、気持ちをゆったりさせる効果、爽快な気分を作る効果があります。

この他にも無垢材には紫外線の眩しさを和らげる効果、免疫力を高める効果など、たくさんの良さがあります。視覚的にもすべての仕上げを無垢材にしてログハウス風のインテリアの家にする、無垢材のフローリングとクロスを組み合わせて北欧風のインテリアの家にするなど、様々な可能性があります。

茨木での注文住宅をご検討中であれば、ぜひ無垢材内装の家を選択肢の一つにお考え下さい。緑の多い茨木の環境に調和する自然な雰囲気の家が実現します。

茨城で注文住宅をお考えならエイ・ワン(株)にご相談を

3件同時見学会のお知らせ

エイ・ワン(株)は無垢材を内装に使ったログハウス風住宅など、ローコストで暮らしやすいシンプルな住宅を建築する会社です。

ローコストではありますが、建築基準法で定められた耐震性以上の耐震性、家を劣化させない工法による高い耐久性、複層ガラスの窓や断熱材による高い断熱性を備えた長期優良住宅に対応できる性能の住宅です。

長く住まえる家、快適な暮らしができる家は、住宅性能の高い家です。加えて、無垢材の内装の家は、天然の木材が持つ特性によって、家族の健康を守り、心を癒す住宅です。

エイ・ワン(株)は、施主様のライフスタイルや人生観に合わせた住宅の在り方を常に考え、お客様にとって最適な解決策をご提案する暮らしやすい家の創り手です。

”全ては笑顔の為に”

これは、当社が常に心掛け、実践している家づくりです。

エイ・ワン(株)では、これまでに培ったノウハウと、数多く施主様の問題解決を行ってきた豊富な実績を基に、施主様の希望を叶える無垢材を使った家のプランを設計し、ご提案いたします。

ご提案の過程で、家族の夢や実現したいライフスタイルなどの、ご希望を存分にお聞かせください。
当社のスタッフが全力で、お客様の家づくりに寄り添います。

建築事例
建築事例