L字型平屋の間取りを事例付き解説│メリットデメリット、設計のポイントや注意点もご紹介

L字型平屋の間取りを事例付き解説│メリットデメリット、設計のポイントや注意点もご紹介

いま人気のL字型の平屋、多くのメリットがある間取りですが、十分に検討を重ねなければ、デメリットや後悔を感じてしまう可能性があります。

本記事では、L字型の平屋のメリットやデメリットを解説、事例を紹介しつつ、設計のポイントや注意点まで解説します。

L字型の平屋特有の外観デザインや間取りをお好みの方は、ぜひご参考にしてください。

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L字型の平屋の特徴をご紹介

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はじめに、L字型の平屋とは、どういった住まいなのか確認しましょう。

最も特徴的な点は、アルファベットの「L」型をしている点、また平屋である点です。

関連コラム:【かっこいい平屋の作り方】外観・間取りをおしゃれにする10つのコツを事例解説

L字型の平屋のメリット

平屋をL字型で建てる際のメリットは、以下のとおりです。

  • ・中庭を囲む形で設計すると、プライバシー性が高くなる
  • ・パブリックゾーンとプライベートゾーンを分けやすい
  • ・ウッドデッキやテラスの活用で屋外利用をしやすくなる
  • ・L字の曲がり部分に収納や水回りを設置することで動線が整う

L字型の平屋のデメリット

一方で、L字型の平屋にするデメリットは以下のとおりです。

  • ・外壁面の増加で建築費が高くなりがち
  • ・間取りによっては採光と通風を取り込みづらい
  • ・比較的広めの敷地を求められる
  • ・間取りによっては冷暖房が奥に届きづらい

こうしたメリット、デメリットを把握した上でL字型の平屋を選ぶと、デメリットへの対策を講じて満足度の高い家を建てやすくなります。

より詳しく、L字型の平屋の特徴を知りたい方は、平屋の施工実績が豊富なA-1 homeまでお気軽にご相談ください。

間取りの悩みから土地選びのご相談まで、茨城県の家づくりのお悩みを解消いたします。

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L字型の平屋の事例紹介(20、30坪台)

より具体的に、L字型の平屋を建てるとどういった家が完成するのでしょうか。

20坪台、30坪台それぞれの広さの事例をご紹介します。

20坪台の平屋の事例

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はじめに紹介するのは、玄関やタイルデッキのある空間を中心に、建物をL字型に配置した住まいの事例です。

クロスが特徴的なリゾートテイスト平屋のLDK|行方市の注文住宅,ログハウスのような低価格住宅を建てるならエイ・ワン

庭に向かって大きな掃き出し窓を2連で設置し、外のタイル部分とのつながりを感じられる仕様です。

南側からの採光に優れ、LDKいずれの空間でも光を感じられる間取りになりました。

30坪台の平屋の事例

外観2|無垢材とスタイリッシュなコーディネイトが光る行方市の平屋

▶行方市の平屋|無垢材とスタイリッシュなコーディネイトが光る平屋

続いて紹介するのは、玄関部分がLDKの部分よりも付き出た形の住まいです。

玄関部分が突き出すことで、玄関からLDKへと視線が通りづらく、来客の多いご家族のプライバシー保護にも役立ちます。

ダイニング|無垢材とスタイリッシュなコーディネイトが光る行方市の平屋

こちらの事例でも広々とした敷地からさんさんと降り注ぐ日光を楽しめます。

また、広くのどかな景色が広がる立地を活かして、大開口から視線が抜けるように設計、室内空間が広く感じる工夫も加えました。

 

このように、L字型の平屋の間取りは、おしゃれで機能的なものとなります。

平屋はL字型のほか、正方形やI字型、コの字型など、多様な形状があり特徴も異なります。

どの形が最適なのかはご家族のライフスタイルによりますので、茨城県の家づくりで間取りについてお悩みの方はA-1 homeまでお気軽にご相談ください。

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L字型の平屋、間取りづくりのポイント

L字型の平屋、間取りづくりのポイント

▶鉾田市の平屋|ファミリークロークを2つ採用!充実した収納を備えた平屋

これからL字型の平屋を建てる場合に、知っておきたい間取りづくりのポイントを、事例とともにご紹介します。

パブリックとプライベートをL字で分ける

L字型の平屋は建物の形状自体が、ゾーン分けに適しています。

このため、L字の曲がり箇所を境にして、奥を寝室や子ども室、手前側を玄関やリビングにすることを検討しましょう。

このように分けることで、パブリックゾーンとプライベートゾーンを明確に分けることができ、来客があった場合でも安心して過ごすことができます。

また、LDK側から寝室、子ども室側に音が抜けづらく、音に関する問題を防ぐことも可能です。

中庭、テラスとLDKの関係を検討する

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▶土浦市の平屋|防音室のある暮らしやすい家

L字型の平屋を採用するなら、L字に囲まれた箇所(一般的には中庭やテラスとして整備)とLDKのつながり方を意識することをおすすめします。

たとえばリビングとテラスの間の段差がない仕様にすれば、気軽にテラスに出ることができ、リビングの開放感が増します。

また、テラスを大きな物干し場として活用するなど、実用的な扱い方も可能です。

関連コラム:テラスリビングでおしゃれな暮らし|メリット・デメリットや間取りのコツ

中庭や外構で外からの視線をカットする

平屋は道路や隣家の建物など、外部からの視線にさらされる可能性のある特徴を持っています。

このため、外とのつながりを検討する際に、外部からの視線のカットを検討することをおすすめします。

  • ・L字型の建物そのものを視線カットに利用
  • ・木塀やフェンスの設置
  • ・生け垣、中高木の植栽 など

こうした対策を施すことで視線を感じないプライベート感のある中庭空間を実現しましょう。

玄関の位置と動線について検討する

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L字型の平屋では、玄関の位置が生活動線に影響を与えます。

  • ・玄関をL字型の曲がり部分に置く
  • ・玄関をL字型の末端に置く

どちらを選択するのかで、生活スタイルは大きく変わります。

曲がり部分に配置すると建物の中心になりますので、L字型のどちらにもアクセスしやすくなります。

一方で末端に配置すると、プライベートゾーンの安心感を更に高めることが可能となります。

実際に暮らし始めてからの、買い物や洗濯、帰宅時の動線を具体的に想像してみましょう。

収納は各所に散りばめると使いやすい

ここまでご紹介したように、L字型の平屋は移動や家事など、動線が暮らしやすさに関係しやすい間取りです。

移動の動線を短くするためには、必要に応じて各所に収納を散りばめると暮らしやすさが高まります。

関連コラム:収納の多い家の間取り実例|メリット・デメリットと後悔しない設計ポイントを解説

L字型の平屋、事前に確認したい注意点

クロスが特徴的なリゾートテイスト平屋の黒い外観|行方市の注文住宅,ログハウスのような低価格住宅を建てるならエイ・ワン

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記事の終わりに、L字型の平屋をご検討中の方に、土地選びや間取り選びの前にご確認頂きたいポイントがありますのでご紹介します。

土地によってはL字型が入らない

1つ目は、土地によっては理想の建物の形が入りきらない点です。

元々平屋は2階建てと比べて、単純に2倍の敷地を占有します。

L字型にすると建物が長く伸びますので、土地の形状によってはご希望の建物の形が入りきらない可能性があります。

「こんな形(間取り)の家がいい」というご希望がある場合は、先に工務店を決めて、土地選びの際にご希望の建物が入るのか確認しましょう。

建築費用アップに注意が必要

2つ目は、正方形の平屋と比べて、外壁の面積が増え建物の形状が複雑になるL字型の平屋は、建築費用が高くなる可能性がある点です。

土地や建物の仕様、外構なども含めて、総額で建築費用を検討して、資金計画の範囲に収まるようにしましょう。

関連コラム:ローコスト注文住宅はなぜ1,000万円台で建てられるの?

採光、通風経路に注意が必要

3つ目は、採光、通風の経路に注意が必要である点です。

L字型の曲がり箇所など間取りの関係上、光や風を届けることが難しい場所が生まれる可能性があります。

LDKを一体化させて部屋同士の採光、通風を妨げないことなど、住環境を高める対策を取りましょう。

まとめ|L字の平屋はA-1homeにご相談を

ウッドデッキ|無垢材とスタイリッシュなコーディネイトが光る行方市の平屋

▶行方市の平屋|無垢材とスタイリッシュなコーディネイトが光る平屋

「L字型のおしゃれな平屋を建てたい」

こうしたご希望を持つ方に向けて、メリット・デメリットなど、外観や間取りの特徴をお伝えしました。

平屋は元々暮らしやすい間取りですが、L字型にすることでプライバシー性が高まるなど、さらに住環境を高められます。

特に、L字型で囲まれたテラスは室内からの使い勝手が高まり、より活用するタイミングが増えることを期待できます。

採光や通風といった大きな注意点もありますので、まずは経験や実績のある工務店・ハウスメーカーに相談してみましょう。

平屋やL字型の間取りは土地選びが設計と深く関わりますので、設計について相談できる工務店やハウスメーカーを先に見つけることをおすすめします。

茨城県でL字型の平屋をご検討中の方は、平屋の施工実績が豊富なA-1 homeまで、お気軽にご相談ください。

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監修者情報

エイ・ワン株式会社(A-1 home)

エイ・ワン株式会社(A-1 home)

エイ・ワン株式会社(A-1 home)は、茨城県行方(なめがた)市で1981年より40年以上「設計・施工・監理一貫体制」で家づくりをしている工務店です。
一級建築士4名/二級建築士1名/宅地建物取引士3名/ファイナンシャルプランナー1名
が在籍しており、各分野の専門知識を持ったプロがマイホームを共に形にしていきます。

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