今年もファンヒーターの季節がやってきました。

あっという間に11月も中旬になり、朝晩の冷え込みが大きくなりました。先日、我が家でもファンヒーターを出しました。今年も間もなく冬が訪れることを実感します。

 

我が家のファンヒーターは「ブルーフレームヒーター」で有名な「Aladdin(アラジン)」の石油ファンヒーターです。前面に魔法のランプの形のライトがついてて、温度によって色が変わるというデザインに一目ぼれをして7年前の新築当時、初めての冬を越す前に購入しました。

エアコンの温風が苦手な家族がいる上に、足元からお部屋を暖めてくれる石油ファンヒーターは我が家の冬の季節の大切な相棒です。

 

我が家は床・壁・天井をパイン材の無垢材で仕上げており、無垢材の持つ保温効果で一度温まると冷えにくくいという特徴があります。更に、天井に設置したシーリングファンを回すことで、室内の温度を一定に保つ工夫をしています。

 

無垢材のもつ様々な効果については、実際に住んでいる感想も含め今後記事にしていけたらと思います。

 

いろいろな暖房器具がある中で、すばやくお部屋を暖めることが出来ると人気の石油ファンヒーターですが、一般的に気を付けなければいけないこと、自身で気を付けていることがあります。

 


【目次】

■石油ファンヒーターを使う上で気を付ける事「換気」

■石油ファンヒーターを出したついでにやっている事「給気口・換気口の掃除」

■そのほかの注意点

■終わりに

 

■石油ファンヒーターを使う上で気を付ける事「換気」

換気

石油ファンヒーターとは灯油を燃焼させて発生した熱を送風ファンで送り出し、お部屋を暖める暖房器具です。

 

灯油を燃焼させて使うファンヒーターは、定期的な換気が必要です。喚起を行わないでいると部屋の中の酸素が不足し、一酸化炭素が発生して一酸化炭素中毒を起こす恐れがあるためです。

 

近年では新型コロナウイルス感染症の対策としても、換気をすることが重要と言われていますが、効率よく換気をするためにはどのようにすればよいでしょうか。

 

換気の方法としては、窓を1時間に1~2分間開ける事を1~2回程度行うことで新鮮な空気と入れ替えることが出来ます。ここで対面する2か所の窓を開けると効率よく換気を行うことが出来ます。

 

我が家は掃き出し窓の対面に和室の窓があり、どちらも開けることで一気に空気を入れ替えています。一気に空気を入れ替えることで、窓を開けておく時間が短く済みます。

 

 

■石油ファンヒーターを出したついでにやっている事「給気口・換気口の掃除」

換気口

普段忘れてしまいがちな「給気口・換気口のお手入れ」もファンヒーターを出したついでに行います。

 

窓を開けて行う換気とは別に、住宅には「給気口」「換気口」というものがあり、家の中では常に換気が行われています。

 

2003年より居室(人が長時間滞在する部屋)には24時間換気が法律で義務付けられました。仕組みとしては外の新鮮な空気を取り込み、排気口から排出するためのもので、換気の効率を下げないために定期的にお手入れをすることが大切です。

 

お手入れ方法としては1.換気口の電源を切り、2.換気口のカバーを外し濡れ雑巾などで汚れや砂をふき取ります。

 

3.中のファンを外し、汚れをふき取り、4.換気口の内部の汚れもふき取ります。この時に割り箸にキッチンペーパーを巻き付けて輪ゴムで止めたものでお掃除するとやりやすいです。(換気扇の機種によって違う場合がありますので詳しくは取扱説明書をご覧ください。)

 

換気口をずっとお掃除しないと換気口周りの壁が黒ずんだり、お部屋の換気がされなくなってしまいます。

 

■そのほかの注意点

その他の注意点として、昨シーズンの残りの灯油を使わない、近くでスプレー缶を使わない、燃えやすいものをそばに置かないなど、様々な点があります。

 

■終わりに

「家」でも「モノ」でもお気に入りを末永く使うために、注意事項はきちんと守り、定期的なメンテナンスを心掛けて安全・快適に過ごせたらと思います。

我が家と同じ内装無垢材のお住まいには薪ストーブも良く似合います。よろしければ下記から薪ストーブのある建築事例もご覧ください。

 

>>>内装が無垢材の建築事例はこちらから

 

>>>薪ストーブがあるお住まいの建築事例(つくば市)はこちらから

>>>薪ストーブがあるお住まいの建築事例(利根町)はこちらから

 

>>>家づくりのご相談はこちらから

建築事例