【かすみがうら市】埋蔵文化財包蔵地とは?家を建てる前に知っておきたい試掘調査の流れ
先日、茨城県かすみがうら市の新築建設予定地において埋蔵文化財の試掘調査が行われました。
「埋蔵文化財包蔵地」って何⁉
そんな疑問にお答えしていきますので、ぜひ最後までお読みください♪
埋蔵文化財包蔵地と試掘調査について
家づくりを考えて土地を調べていると、
「この土地は埋蔵文化財包蔵地に該当しています」
と説明を受けることがあります。
聞き慣れない言葉に、
「家は建てられるの?」
「工事が止まってしまうのでは?」
と不安になる方も多いかもしれません。
ですが、必要な手続きをきちんと行えば、
多くの場合は問題なく家づくりを進めることができます。
埋蔵文化財包蔵地とは?
埋蔵文化財包蔵地とは、昔の建物跡や生活の痕跡など、
文化的に価値のあるものが地中に残っている可能性がある土地のことです。
日本は歴史が長いため、現在は住宅地として使われている場所でも、
対象となるケースは珍しくありません。
試掘調査とは何をするの?
埋蔵文化財包蔵地に該当する場合、
建築工事の前に行われるのが**「試掘(しくつ)調査」**です。

実際の試掘調査の様子。 (市に画像公開の許可を取ってあります。)
試掘調査では、土地の一部を小規模に掘り、
・文化財があるかどうか
・建築工事に影響が出るか
を確認します。
すべての土地で本格的な発掘調査が必要になるわけではありません。
試掘の結果、問題がなければ、そのまま工事に進めるケースも多くあります。
試掘調査の流れ

重機で小範囲を掘り、土の色や土器などの出土状況を確認します。
一般的な流れは次のようになります。
- 役所(教育委員会など)への届出
- 日程を調整して試掘調査を実施
- 調査結果の確認
- 建築工事の可否や条件の決定
調査は数か所を掘る程度で、
1日から数日で終わることがほとんどです。
費用や工期はどうなる?
試掘調査にかかる費用や日数は、
自治体や土地の状況によって異なります。
軽微な調査で済む場合も多く、
必ずしも大きな負担になるとは限りません。
ただし、重要な遺構が見つかった場合には、
設計の見直しや追加調査が必要になることもあります。
早めの確認と相談が安心につながります
埋蔵文化財包蔵地と聞くと心配になるかもしれませんが、
事前に分かっていれば、きちんと対応できる制度です。
当社では、土地選びの段階から
・埋蔵文化財包蔵地の確認
・試掘調査の流れのご説明
・行政との手続きサポート
まで、家づくりを安心して進められるようお手伝いしています。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
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