【行方市市制施行20周年記念イベント】
3×3 NAMEGATA Game 2025
3人制プロバスケットボールチーム【茨城BACKBONE】と遊ぼう!

🎉 イベント概要
行方市市制施行20周年を記念して、地域の皆さんが一緒に楽しめるバスケットボール体験イベントを開催します!
3人制バスケットボール「3×3(スリー・エックス・スリー)」の国内プロリーグ「3XS(トライクロス)」に加盟している 茨城BACKBONEの選手たち が登場!
子どもから大人まで、どなたでも楽しめるイベントです。
| 開催日 | 2025年11月23日(日) |
|---|---|
| 時間 | 10:30~15:00(※雨天の場合は11/24(月・振替休日)に変更) |
| 会場 | 霞ヶ浦ふれあいランド 虹の塔前/屋外特設コート (茨城県行方市玉造甲1234) |
| 参加・観戦 | 無料 |
| 主催 | A-1home (エイワンホーム)/エイ・ワン株式会社/㈱エイ・ワン建築事務所 |
| 協力 | 3人制プロバスケットボールチーム「茨城BACKBONE」 |
| 後援 | 行方市 |
茨城BACKBONEとは…?
茨城県笠間市をホームタウンとする3人制プロバスケットボールリーグ“3XS(トライクロス)”に加盟しているクラブチーム です。コンセプトは”生涯かけてバスケットボールを楽しむ”。トップチームは 3×3 プロチーム、下部組織に 3×3 U15 があり、ともに日本一を目指しています。小学生・中学生を対象としたバスケットボールスクールを幅広く展開しています。
🏀 イベント内容
プロの迫力あるプレーを間近で!
見るだけでなく、参加して楽しめるコンテンツが盛りだくさんです!
◆SCHEDULE~スケジュール~
| 10:30 | オープニング |
| 11:00 | エキシビションマッチ 【茨城BACKBONE vs A-1home】 |
| 11:30 | 【1回目】バスケ体験教室・プロに挑戦!フリーゲーム・フリースローチャレンジ |
| 12:30 | エキシビションマッチ 【A-1home vs ゲストチーム】 |
| 13:00 | 【2回目】バスケ体験教室・プロに挑戦!フリーゲーム・フリースローチャレンジ |
| 14:00 | エキシビションマッチ 【茨城BACKBONE vs ゲストチーム】 |
◆バスケ体験教室《小・中学生対象/予約優先》

茨城BACKBONEの選手が子どもたちにバスケの楽しさを伝えます。
体を動かす楽しさと、仲間と協力する喜びを体感しよう!
初心者でも大歓迎!
⇒予約優先となります。ご予約は▶▶こちらから
◆プロに挑戦!フリーゲーム《当日参加OK》

3×3プロプレイヤーに挑戦できるチャンス!
茨城BACKBONEの選手と真剣勝負してスピードとテクニックを体感しよう!
◆フリースローチャレンジ《当日参加OK》

誰でも参加OK!狙いを定めてシュートを決めよう!
入った本数に応じて茨城BACKBONEからプレゼントがあるかも…?
◆エキシビションマッチ《観覧無料》

プロvsプロのスピード感あふれる攻防を目の前で体感しよう!
普段は行方市で会社員として働きながら、バスケへの情熱も絶やさないプロ選手もチームA-1homeとして出場します!
さらに、チアリーディングのパフォーマンスとDJの音楽が会場を厚く盛り上げる、ストリート感満載のマッチ!
🚶♂️ 参加方法
申込不要!当日、会場へ直接お越しください。
バスケ初心者も大歓迎です!
観覧だけでもOK。ぜひご家族・お友達と一緒にお越しください。
※小・中学生対象のバスケ体験教室のみ、事前にご予約を受け付けております。
こちらより必要事項をご入力いただきお申込み下さい。
※当日はイベントの様子を写真や動画で撮影させていただく場合があります。
撮影した内容は、A-1home(エイワンホーム)のホームページやSNSのほか、テレビや新聞などのメディアで紹介されることがあります。あらかじめご了承ください。
開催について
・天候の状況により、開催を中止または内容を変更する場合があります。
・天候によるイベント実施の可否は11/22(土)午前中に決定いたします。決定内容はこちらのページに加え、Instagram、LINE公式にてお知らせいたします。
📍 アクセス
会場: 霞ヶ浦ふれあいランド 虹の塔前/屋外特設コート(茨城県行方市玉造甲1234)
🚗 お車でお越しの方へ
混雑が予想されますので、乗り合わせのご協力をお願いいたします。
💬 A-1homeからのメッセージ
行方市が市制20周年を迎えるこの特別な年に、
地域の皆さまと笑顔で交流できるイベントを開催できることを嬉しく思います。
スポーツを通じて、子どもたちに夢を。地域に元気を。
これからもA-1home(エイワンホーム)は、地域とともに歩み続けます。