茨城に住む方へ!注文住宅における勾配天井の照明の種類について

勾配天井は、憧れを抱いて設置したいと思われる方が多いものです。
また、天井が高くなることで、部屋全体が広く見えるといった効果もあることは人気の理由の一つです。

しかし、高い天井になった場合気になるのは照明ではないのでしょうか?

そこで、今回は、勾配天井に適した照明器具の種類や特徴をご紹介いたします。

▢勾配天井の照明器具の種類や特

では、勾配天井に設置できる照明器具の種類はどのようなものがあるのでしょうか?
それは、以下のようなものが挙げられます。

*上から吊るすもの

勾配天井は、斜めの設計になっているため多くの物は直接天井に設置せずに、上から吊るすものが主流となっています。
そのようにすることで、照明量を均等に部屋全体に行き渡らせるためです。
コードを使った照明器具の方が、安定した光を生み出すことができます。
その際に、注意しておきたいのが、「引掛シーリング」の設置を忘れないことです。
「引掛シーリング」とは、照明器具を吊るす際に器具に負担をかけないように天井と器具のコードの間で支えとなるもののことです。
勾配天井用のシーリングを使うと、55度の角度の天井まで使用することができます。
ボール状のシーリングであれば、角度に応じて垂直に照明器具を垂らせることが大きな特徴です。

*梁に設置するもの

勾配天井の中には、天井空間に梁があり、そこに照明器具を設置する場合があります。
その際は、スポットライトや細長い管のようなタイプの照明器具がおすすめです。
床と梁の距離は、従来の天井と変わらないので照明量の変化はなく、より明るくさせたいときに効果的です。

スポットライトは、照明範囲が一般の照明器具よりも狭いので、自由に角度を変えられるものが良いです。
その時は、梁に「ライティングレール」を備え付けます。
「ライティングレール」とは、レール内に電流が流れており、レール間であれば移動できるものです。
細長い管のようなタイプの照明は、天井側に光を向けて間接的に明かりを灯すようにすることもできます。

ただし、梁の造りによっては、照明器具の電線をむき出しにつけることがあります。
よって、注文住宅を建設するときは配線や電線を隠せるように工夫した設計にすることが大切です。

▢おわり

このように、勾配天井に適した照明器具はたくさんあることがわかりました。
上記でご紹介した以外にも照明器具の種類は多数あります。
もし気になる方やご不明な点がある方は、住宅の設計、施工を承っております弊社までぜひお問合せください。
お待ちしております。

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