自然素材を水回りの床に使ってもいいの?|茨城で注文住宅ならエイ・ワン

水回りに自然素材を取り入れるのは少し不安だという方も多いのではないでしょうか。
やはり、水が飛んでしまうと自然素材は傷んでしまうと考える人が多いようです。
果たして水回りの床に自然素材を使うべきではないのでしょうか?
また、自然素材を水回りの床に使うとすればどのような考え方をすれば良いのでしょうか。
この記事ではそんな疑問に答えるために、水回りの自然素材についてご説明いたします。

□キッチンの無垢フローリングは汚さない工夫をする

キッチンの周辺にはさまざまな汚れがつきものですよね。
たいていはすぐに拭けば解決します。
ただ、油汚れだけは後から拭いてもしみになってしまうことが多いので、対策をしておいた方が無難です。
具体的には、油料理をするときはシートを下に敷いておくのがおすすめです。
ちなみに、何年か経つと少しくらいは気にならなくなる方が多いようです。

□トイレの床は?

トイレに関しては無垢フローリングにすると少し面倒だと感じる場合があるようです。
他の部屋との一貫性は無くなりますが、他の素材を用いると楽かもしれません。
見た目は似ているけど少し強度が高いコルクタイルだと、雰囲気を壊すこともないでしょう。

もちろん、無垢フローリングでもこまめに掃除をしたりオイル塗装をしたりすると汚れを防ぐことができます。
ご自身がどれだけ無垢材にこだわるのかを基準にするのが良いでしょう。
自信がない方は割り切って全く別の素材を使うというのもアリですね。

□脱衣所は無垢の床でも大丈夫!

脱衣所は水が多いので、無垢の床にしてしまうとダメだと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、無垢の床でも問題ありません。

というのも、少し水分を放っておいたからと言ってすぐに変形してしまうわけではないからです。
また、素足に触れた感覚が気持ちいいのが無垢材のメリットの1つなので、相性も良いのです。

ただ、やはり漂白剤やその他の化学薬品がついてしまうとシミになる可能性は高いので、その点注意は必要かもしれません。
他の場所でも同じことが言えますが、少々のシミや汚れを割り切れない方はあまり向いていない可能性があります。

□まとめ

この記事では無垢材を水回りに使っていいのかについて説明しました。
こまめに手入れができて少しの汚れなら割り切ってしまえる方なら水回りに使っても問題がないことがわかりましたね。
それが難しい場合にはトイレや脱衣所だけは他の素材に変えるのも1つの手かもしれません。
ご自身の性格や生活がどうであるかをよく考えてから無垢材を水回りに用いるかどうかを考えてみましょう。

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