無垢材とは?その定義と性質をご紹介|茨城で注文住宅ならエイ・ワン

注文住宅をお考えの方の中で、自然素材を使いたいと考えている方はいらっしゃいませんか。
ただ、ひとくちに自然素材と言っても種類が多く、具体的に何を使えばよいのか悩むものですよね。
そこでこの記事では、特に無垢材に焦点を当てて、無垢材とはなんなのか?どんな性質を持っているのか?についてお伝えいたします。

□無垢材とはどんなもの?

まず無垢材とは、切り出したままの木材を加工せずにそのまま使ったものです。
つまり丸太をそのまま切って仕上げた素材ということですね。
その逆は集成材と言って、丸太を薄く切ったものを何重にも接着させて1つの素材にしています。
この両者は比較されることが多く、フローリングに無垢材を使わないのなら集成材が使われるという関係です。
この記事でも無垢材と集成材を対比しながら説明していこうと思います。

□無垢材の性質って?

*性質1 湿度を一定に保つ

無垢材の中には多数の細胞があります。
その細胞1つ1つが湿気を取り込んだり、吐き出したりします。
空気が乾燥しているときには湿気を吐き出し、湿度が高いときには湿気を取り込んでくれるので、無垢材を採用するといつも過ごしやすい空間になるでしょう。

*性質2 木の香りがする

木の香りがするのも無垢材の大きな特徴です。
集成材はやはり自然の木ではないので、独特の匂いをあまり感じることができません。
木の香りはリラックス効果もあると言われているので、オススメです。

*性質3 化学物質を含まない

無垢材は加工していない素材なので、化学物質が身体に入る心配はもちろんありません。
家の中は多くの時間を過ごす場所で、化学物質で体調を崩す方もいるので、健康のために無垢材を選ぶ方も多いようです。

□集成材と比べて短所はあるの?

これまで集成材と比べて優れているといえる無垢材の特徴をあげました。
一方で、建材として使用するうえで悩ましいポイントもあります。

・傷や汚れがつきやすい
・そりが出てくる可能性がある

という特徴があるからです。
無垢材は、自然の素材を加工していない分、このような変化が見込まれるのですね。
ただ、独特の風味が出てくると言ったプラスの変化ももちろんあるので、それらを楽しめるという方には非常にオススメです。

□まとめ

この記事では無垢材について、定義や性質についてご説明致しました。
弊社では、無垢材と集成材を適材適所で使った家を取り扱っております。
無垢材や自然素材について疑問や興味をお持ちの方はお気軽にご連絡ください。

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