新築の保証には何がある?茨城の業者が解説します!

新築にはどんな保証がついているのか気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
家を購入するには多くのお金がかかるので、万が一の時に保証されるのかどうか気になりますよね。
そこが不確実なら家の購入をためらってしまうかもしれません。
また、保証に関しては10年ほど前に法改正もあったので、知っておかなければ損をする可能性があります。
この記事では家に関する保証についてご説明します。

□家についている保証は10年保証が多い!

まず、家についている保証は10年保証が多いです。
というのも、法律では品質を一定に保つ義務があるということから、10年の保証を建築会社に義務付けているためです。
10年以内に主要な箇所に欠陥が見つかった場合は業者が無料で修理を行わなければならないとされています。
それだけでなく、住宅の修復が困難だと判断された場合は家の売買契約の取り消しもできるのです。

ただ、この保証にも欠点があります。
それは業者側が自分たちのせいではないと主張して、長い交渉になることです。
結局は権利を主張しても逃げられて、修理してもらえなかった事例もあります。
それを受けて2009年には新しい法律が制定されました。

□保険加入が義務付けられた

2009年に全ての業者が保険に加入するように義務付けられました。
このおかげで、住宅に欠陥が見つかった時は業者に保険金が出て、そのお金で修理ができるようになったのです。

また、購入した時の売り主である業者が倒産している場合は被害者側に保険金が下りるので、そのお金で他の業者に修理を依頼できます。

□それでもまだ注意が必要かも

この法律のおかげで、家に対する保証はかなり安心できるものになりましたが、保険の適用範囲には注意が必要です。
主要な部分に欠陥が見つかる場合には無料で修理をしてもらえますが、そうでない部分の場合は適用範囲外になるという点を覚えておいてください。
例を出すと、雨漏りや地盤沈下の問題に関しては適用されますが、床のキズに関しては範囲外です。
よく理解してから、心配な場合は追加の保険の加入や、その他の処置をしておくと良いかもしれません。

□まとめ

この記事では家に関する保証についてご説明しました。
10年保証が義務付けられていますが、範囲外になる可能性もあることがわかっていただけたのではないでしょうか。
弊社では構造体の10年保証に、瑕疵担保責任保険とシロアリ被害の10年保証等をつけています。
ご不明な点があればご相談ください。

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