新築の住宅ローンの仕組みは?茨城の業者が解説します。

住宅を購入することは大変費用の掛かることで、多くの方にとって人生一度きりの大きな買い物ですよね。
住宅を購入するにあたっては、大抵の場合自己資金では購入費用を確保できないので、住宅ローンを組んで費用を返済していくという方法をとります。

多くの方が悩む住宅ローンの組み方について、住宅ローンの仕組みからご説明します。

□住宅ローンとは

住宅ローンとは住宅を購入するときの費用を補填するためのローンです。
金融機関などが提供する他のローンとの大きな違いとしては、住宅を担保としていること、金利が比較的低いことにあります。
住宅という高額の費用に対して貸し出しができるのは、価値のある資産である住宅が担保になっているからなのです。

返済が難しくなった場合でも、住宅を売却することで金融機関は残債を回収できます。
金利が低いのも、住宅を担保としていることが理由です。

□住宅ローンを組むにあたって決めること

住宅ローンを組むうえで決めなければならない点がいくつかあります。
自分の人生設計にも関わることなので、慎重に検討しましょう。

*返済期間

多くは30年ほどで完済できるようにローンを組みます。
返済期間を考えるときに大切になるのが、収入のあるうちに住宅ローンを完済できることです。

定年後もローンを払い続けるのは生活を圧迫するリスクが高いです。
現在の年齢と定年年齢を考えて返済期間を決めましょう。

*金利タイプ

金利には大きく分けて2つの種類があり、変動型と固定型があります。
変動型は金利が低い場合が多いですが、高金利になる可能性もあります。

返済中金利が変わる金利タイプとしては変動型と固定期間選択型があります。
一方で固定型は返済期間中金利は変わらず一定です。

*毎月の返済額

返済期間に合わせて月々の返済額を決めなければなりません。
月々の返済額があまりにも高いと生活が苦しくなったり、まとまったお金が急に必要になったときに困るので、生活費を考慮した上で金銭的な余裕を確保することが必要です。

□自己資金の必要性

これまでは住宅購入費用のほとんどを住宅ローンで払うことは危険なので、購入費用の2割ほどの自己資金を用意しておいた方が良いと言われていました。

ただ、現在は金利が低いため、住宅ローンを中心に資金計画を立てる方が増えています。

最近では10割ローンを希望されている方がほとんどです。

10割ローンでも現在の家賃相当もしくは収入からして無理のない返済プランを立てることができます。

そして、自己資金は予定外の出費に対応できるように残しておくことがおすすめです。

 

住宅購入には多額の費用が必要でどうしても自己資金ではまかないきれないことがあります。
住宅ローンの仕組みを正しく理解して、無理のない返済を行いましょう。
将来の生活にも影響を及ぼすことなので、しっかりと計画を立てるため、お気軽にご相談ください。

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