自然素材を使用した注文住宅の気になる効果とは?

みなさんは、注文住宅を建てることを検討する際には、素材についても吟味することはありますか?

注文住宅だからこそ、素材もみなさんの好きなものを選ぶことができます。

しかし、住宅を選ぶのと素材を選ぶのとでは、難しさがあまりにも違い「どんな素材にしたら良いのだろう?」とお悩みになる方もいらっしゃるかもしれません。

たしかに、素材でもそのまま使用することもあれば、複数の素材を組み合わせて加工するなど様々な素材があり、どの素材が一概に良いと言いづらいのは事実です。

ですが、自然素材を住宅の素材にすると住宅を快適にしてくれるいくつかの効果をもっています。

そこで、今回はそんな自然素材の効果についてお話ししたいと思います。

◆部屋の湿度を保ち、防カビ、防菌効果がある

日本は1年を通して気温と湿度の変化が大きい国です。

人間であっても変化に対応するのが大変で、時には体調を崩してしまうこともあります。

そんな気候の変動に対応できるかどうかは、住宅においても問題になってきます。

特に、湿度の変化は高いとカビの発生につながり、低いとインフルエンザなどの菌が繁殖につながるので一定に保つことが必要になってきます。

この湿度の変化に住宅が対応するのに有効な方法が、自然由来の材料を住宅の素材として使用することです。

例えば、木材であれば木が持っている湿度の高い時には湿気を吸い取り、湿度の低い時には湿気を吐き出して湿度を一定に保とうとする効果を持っているので住宅の素材にすることで湿度対策として使用することができます。

◆アレルギー物質を空気中に漂わせない

みなさんは、アレルギーに悩んではいませんか?

近年では、住宅によく使われている素材や塗料に含まれる化学物質が、知らぬうちに少しずつ空気中を漂い、呼吸とともに体内に入ってしまうことがあります。

結果として、アレルギー症状が現れる方も中にはいます。

健康を気遣うのであれば、家の素材に自然素材を使用することが1つの手です。

自然素材は、このような化学物質を含んでいません。また、吸着性のある素材の中には、空気に漂っている有害物質を取り込んで分解するものもあります。

◆ここまでのまとめ

今回は自然素材の効果についてお話ししてきました。

自然素材には、湿度を調節するということと有害な物質を取り込むことをあげました。

他にも様々な魅力がある注文住宅をお考えの際には、自然素材を使った家づくりを一度検討されてはいかがでしょうか。