注文住宅を建てるなら移動も費用の面も無駄をなくしたい!

注文住宅を建てる際にみなさんは、何を考えて住宅を設計されますか。

自分の好きなうように住宅の細かい部分まで決めることのできる注文住宅だからこそ、デザインなどにこだわる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、デザインもそうですがいざ建てた住宅に住んでみた時に住みやすい住宅にするということも大切だと思いませんか。

今回は、無駄が少ない注文住宅を建てるためのポイントについて紹介したいと思います。

◆家の階数を少なく設計する

注文住宅を建てるのだからといって、2階建てや3階建てを検討されていらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、階数が多ければ多いほど、無駄も多くなってきます。

そのため、階数を減らすことで生活動線が短くなり、普段の生活が楽になり結果として無駄を省くことになります。

そのため、思い切って平屋にすることも一つの手段です。

平屋建てにすることで、階段に必要な床面積の分だけ他の用途に使えますし、上への移動がないので家の中での動きがスムーズになり、歳を取った将来のことも配慮することにもつながります。

また、平屋建てにすることで費用の面でも無駄を省くことができるかもしれません。

◆水回りと水回りに関する場所を近くに配置する

家の中で水を使用する部屋は、キッチンやトイレ、洗面所、お風呂といくつかあります。

これらを近い場所に配置することで、一連の流れで動くことができます。

例えば、洗濯物などがいい例です。
洗濯物は、お風呂場で服を脱ぐことで出てくるので、その場で洗濯機にかける方がいいです。

その後に、洗濯機にかけた服を庭やベランダで干すならお風呂場と洗濯機とベランダは近くに設置した方が良いということになります。

このように一連の流れで動くことができるように、それぞれの配置をすることで無駄の少ない住宅になります。

また、水回りを近くに配置する理由には給排水管の設備の長さをなるべく短くするという意味もあります。

給排水管を短くすることで、家を建てる際の費用の節約が見込めるだけでなく、空いた間を他のことに利用できますのでお勧めです。

◆ここまでのまとめ

ここまで、注文住宅を建てる際に無駄の少ない住宅にするポイントについてお話ししてきました。

無駄を省くポイントとしては、家の中で行う行動を思い起こして、その動きをできる限り短い移動できるように配置することが無駄を省くことにつながります。

また、行動の無駄を省くことは費用の面では節約に繋がってくるので積極的に検討してみましょう。