注文住宅で家事動線を短くする考え方を大公開!

注文住宅を建てる際には、設計の部分から家のことについて決めることに関わることができると思います。

そうなると部屋の配置も思うままにできます。
その部屋の配置を考える時に必要となるのは家事動線です。

家事動線をしっかりと考えられているかどうかで家の中での移動や作業のやりやすさが変わってきます。

せっかくの注文住宅だからこそ、家事動線についてしっかりと考えて快適な暮らしをしてみませんか。

今回は、そんな家事動線を短くするためのポイントについてお話したいと思います。

◆キッチンでの料理をスムーズにする方法

キッチンで料理を作る際には、いくつかの動きがあります。

その1つ1つの動きが一連の流れで行えると料理もしやすくなります。

例えば、料理を作成する時に冷蔵庫から食品を取り出して、シンクで洗って、調理台で切り、コンロで炒めるとすると横一列に冷蔵庫→シンク→調理台→コンロと並んでいるだけでも他の順番で配置しているよりもスムーズに動けると思いませんか。

このようにキッチンの中でよく行う行動の順番を思い起して、その行動が行いやすいように配置していくことが家事動線を考えることに繋がってきます。

ポイントとしては、使用頻度の高い場所から順番に考えることです。
特に、キッチンでは冷蔵庫とコンロと電子レンジの使用頻度が高いと思うので、それらを中心に考えるのがいいかもしれません。

◆洗濯を意識した家事動線を考える

家事の中で最も移動する可能性がある作業が洗濯ではないでしょうか。

洗濯の家事動線を考えることもキッチンとは似たような考え方で行うことができます。

洗濯物が出るのは、お風呂に入る直前の脱衣所です。
そこから、洗濯機にかけて洗濯物を干すためにベランダや庭に移動にすることになります。

この作業をいかに移動せずに行うかということが重要になります。

一般的に多いのが、脱衣所に洗濯機を配置することで脱衣と共に洗濯することができ、そのまま脱衣所が庭に繋がっていることや部屋干しができる部屋に繋がっているように部屋を配置することが多いです。

また、洗濯物を取り入れた後に収納しやすいように収納スペースを近くに配置される方もいます。

◆ここまでのまとめ

ここまで家事動線を考える方法についてお話ししてきました。

家事動線を考えるポイントとしては、実際に住んで家事を行う時に本当にその配置でスムーズに家事が行えるかを考えることが重要になってきます。

そのため、いくつかの配置パターンを考えてシミュレーションしてみるといいでしょう。