新築マイホームにかかる費用はどれくらい?概要を知って予算計画に役立てましょう

夢のマイホームを建てるうえで、予算の管理は非常に重要です。当初想定していたよりもお金がかかって、設計や見積もりのやり直しということになるのは嫌ですよね。

しかし、住宅の購入にかかるお金は意外と把握しにくいものです。

今回は、新築マイホームを購入する際にどんなお金がかかるのかをお伝えします。

・購入するときに必要なお金

1.住宅ローン頭金

物件を購入するときに最初に現金で支払うものです。ここでしっかりと支払っておくと、後々の住宅ローンの返済額が少なくなるため、なるべく多めに準備したいところです。

2.他の購入代金

住宅への費用に加えて、手付金や申込証拠金が必要になるケースがあります。不動産会社や売主に対して支払われるものですが、最終的にはその家の購入代金の一部となります。

3.税

意外と忘れがちなのがこの税です。印紙税、不動産取得税、登録免許税、固定資産税、都市計画税などかかる税の種類は多岐にわたります。

税の種類によっては払わなくてよいものもあったり、家の価格によっては想像以上に支払わなければならなかったりするため、実際自分の場合どれくらいかかるのかは専門家の方に相談してみてください。

4.仲介手数料

不動産会社に物件を仲介してもらったことへの手数料です。中古の物件や一部の新築マンションを仲介会社に紹介してもらった場合に発生します。

・購入した後に必要なお金

1.引っ越し代

その家に住むなら、引っ越し代がかかります。運ぶものの量と距離に応じて費用は変わり、想定より高い額になることもままあります。

自分たちでやってしまおうと思われる方もいらっしゃると思いますが、せっかくの新築のマイホームを傷つけるよりは業者に頼んだ方が安心かと思います。

シーズンとして、2月、3月には繁忙期で引っ越し料金が高くなるため、そういった点を考慮して業者に依頼するとよいのではないでしょうか。

2.住宅ローン

住宅を買う際に一括現金で支払われる方はそう多くないかと思います。ご自分の収入としっかり相談して無理のない住宅ローンを組まれることをお勧めします。

3.維持費、保険費

家の管理において、例えば壁の塗りなおしが必要になったりすることもあります。家は建てて終わりではなく、その後も修繕しながら使っていくものですので、その分お金がかかります。

また、火災保険などのお金も毎年継続して必要になります。

マイホームの購入に必要なお金についてご理解いただけたでしょうか。概要をざっと把握したあとには、実際に自分の場合だとどれくらいかかるのかを計算してみると良いのではないでしょうか。