新築の家を建てるときに考えたい、資金計画の適切な立て方とは

新築の住宅を手に入れたい方の中で、資金計画にお困りの方はいませんか。

無理のない資金計画と、できるだけクオリティの高い住宅の両立を求めたいのは当然ですよね。

また、注文住宅など家を作るとなると、どんな家にするかに気が行きがちでついつい資金計画については見過ごしてしまうことも多いです。

今回は新築の住宅を購入する際の資金計画の立てる際に気を付けていただきたいポイントについてお伝えします。

適切な資金計画を立てて、安心で満足のいく生活を送られてみてはいかがでしょうか。

・返す額を決める

どれくらいの額を借りるのか、というところです。住宅の値段そのものをより低く抑えることや、手持ちの資金をより活用することで、返さなければいけない額を減らすことができます。

しかし、そこにお金を使いすぎて普段の生活の際に不測の事態に対応できないということがあってはなりません。

今の生活とこれからの生活でそれぞれどれくらいの余裕があれば安心して過ごせそうでしょうか。病気や事故などのリスクも考えて、バランスの取れた返済額を検討してみてください。

・返す期間を決める

どれくらいの期間ローンを払い続けるのでしょうか。基本的にはローンは定年退職する年までの間に返済を終えたいものです。

当然のことですが、返済期間は長ければ長いほど月当たりの返済額は少なくなりますし、逆もしかりです。

自分の収入がこれからも安定していると予想できるなら、長めにとっても良いかもしれませんし、逆に不安定ならば、収入の高いうちに払いきる短期のものにしてもよいかもしれません。

長めにローンを組んでおいて余裕のある時に大目に払っておく繰り上げ返済という方法をとるのも一つの手です。

・頭金を決める

最初に購入代金として頭金を支払います。この額が多く用意できればできるほど、住宅ローンの返済額は少なくて済みます。

住宅の価格の1~2割が用意できるとよいといわれていますが、これも自分の今の収入とバランスをしっかりとることが重要です。

また、長く住むつもりでしっかりと安定して住宅ローンが払える見込みがある場合には、頭金は少なくても大丈夫かもしれません。

 

資金計画を立てる際のポイントについてご理解いただけましたでしょうか。

住宅の購入に際した資金計画は、ご自身の収入がどういったものかというところによって大きく適する形が変わります。

ご自分の収入に合わせた住宅ローンはどういったものか、一度専門家と相談してみるのもよいのではないでしょうか。