新築の家を作るときに考えたい、生活動線を考えて無駄をなくすことによる効果とは

注文住宅をお考えの方で、生活動線という言葉を聞いたことのある方はいらっしゃいませんか?

無駄のない住宅を考えることは、住み心地の面からも予算の節約の面からも重要です。

では、そのために考えておくべき生活動線とはいったいどのようなものでしょうか、またそれを考えておくことでどういった効果があるのでしょうか。

今回は生活動線とその無駄をなくすことによる効果についてお伝えします。

・生活動線とは

生活動線とは、実際にその家で暮らしたときに生活するうえで頻繁に行き来するような動きのコースのことを言います。

例えば、お風呂に入った後、冷蔵庫の前で牛乳を飲み、歯を磨いた後にベッドに入って寝るというようなものです。

人によって生活の仕方やルーチンには違いがありますので、ご自身やご家族の場合にはどうかを考える必要があります。実際の生活に照らし合わせて考えてみてはいかがでしょうか。

・生活動線を考えることによる効果

生活動線をしっかりと考えることにより、無駄のない家にすることができます。では、無駄のない家にはどういった効果があるのでしょうか。

1.暮らし心地がよくなる

生活に合った家にすることができるため、住み心地がよくなります。家具や間取りの配置によっては、何度も往復しなければならないものが一回で済むようになったりと、生活する上での小さな不便をどんどんカットすることができます。

一つ一つは小さな不便かもしれませんが、これから住む家では何千回も感じるものかもしれません。

2.お金の節約になる

生活動線に必要のないスペースをカットすることができるため、お金の節約になります。具体的にいうと、そもそも必要な土地の広さを節約できるため土地代が節約できたり、その無駄なスペースを作るために必要な施工費が節約できます。

本当に必要なところにしっかりとお金を使うためにも、生活動線を考えることは重要といえそうですね。

3.家族のだんらんが増える

生活動線を考えると、より効率的に人口密度の高い家にすることができます。それは決して狭苦しいという意味ではなく、必要な箇所に必要なスペースを作ることができるという意味です。

人の集まるところにはしっかりとスペースを作ることができるため、自然と家族が集まり会話が生まれるのではないでしょうか。

 

今回は、新築の住宅を作る際に考えたい生活動線とその効果についてお伝えしました。

生活動線を考えるだけで様々な無駄を省くことができ、効率のいい暮らしができることをおわかりいただけたでしょうか。

一度ご家族と検討されてみてもいいかもしれませんね。