建てる前に知りたい、ログハウスの耐震性!メリットとデメリット

「ログハウスを建てたい!」
「でも木造住宅は、なんだか耐震性が心配だなぁ。」

部品の多くが木で建てられているログハウス。鉄やコンクリートに比べて耐震性が心配という方は多いのかもしれません。耐震性に関していうと、木材にはデメリットがあるのも確かです。

しかし木の性質をきちんと知れば、木が建材として強く、素晴らしいメリットがたくさんあるということがきっとお分りいただけるでしょう。今回は木材のメリット・デメリットについて紹介します。

■木材のメリット

木材は鉄やコンクリートに比べて、軽い建材であることは明らかです。実はその軽さが、木材の耐震性を良くしている理由の1つなのです。耐震性を考える上で建物の重量は、重要な要素です。

地震のエネルギーは建物の重さに比例します。建物が重ければ重いほど、地震のエネルギーを受けやすいのです。つまり「軽い建物の方が、地震の揺れに強い」ということですね。

木材は丈夫ですが、軽い建材です。その理由は、木材の構造にあります。木材は中空構造になっています。セルロース繊維が一方向に並んだ薄膜が、角度を変えて何枚も重なって細胞壁を作り、それがビッシリと並んでいる構造を、中空構造と言います。

つまり、木は中に空洞の部分があることによって、丈夫で軽い建材になり得ているのです。丈夫で軽くなければ、大木なんて育ちませんよね。木材は自然が生んだ、素晴らしい素材だと言えるでしょう。

■木材のデメリット

そんな木材にもデメリットはあります。それは品質管理が難しいという点です。木造住宅を建てるとなると、現場で加工することが多くなります。鉄やコンクリートならば工場生産が多く規格が整ったものであることが多いので、設計通りに耐震性を発揮できるでしょう。

しかし、現場で加工されることが多い木材は、施工管理の緻密さが求められますし、職人の腕前によって、耐震性にばらつきが生じる恐れがあります。

ログハウスなどの木造住宅を建築する際は、実績があり、信頼できる施工会社を選びましょう。

■まとめ

メリットとデメリットについて紹介しましたが、実はコストや工期を考えなければ、構造によって耐震性に対する優劣はないと考えられています。

木造住宅と鉄骨造、鉄筋コンクリート構造の住宅では耐震性の計算方法が異なります。しかし、それらの計算に基づいて設計を行えば、耐震性は同等にできるのです。工期は確かに木造住宅の方が長い傾向にありますが、その時間もわくわくしていただけるのではないでしょうか。

またコストは、弊社の施工であれば、かなり抑えられます。家計にゆとりのある一軒家での生活には、憧れますよね。弊社ならその憧れを現実にできます。ぜひ一度、お問い合わせください。

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