家づくりで後悔しないために注意したい3つポイントは?

「注文住宅は、家づくりを自分でできるのは良いけれど、後悔したくはないな」
家づくりは多額の費用がかかることであるからこそ感じる不安がありますよね。注文住宅の場合、自由度が高くなるため、さらに心配になるかもしれません。

今回は、注文住宅における失敗としてよく挙げられている事例から、後悔しない家づくりをするためのポイントを3つお話いたします。

●空気の流れを意識できていますか?

注文住宅で、吹き抜けを作ろうか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
吹き抜けは開放感を高める方法として人気ですが、空気の流れを考えるとデメリットもあります。

例えば、冬に暖房を付けていてもなかなか暖まらないという問題が起こりやすいです。

また、料理の臭いが上の階にまでのぼっていきこもってしまうという悩みも聞かれます。

こういったリスクがあるということを事前に把握することで、より快適な注文住宅にすることができます。

「暖かい空気をなるべく逃がさないようにするために、間仕切りを設置しよう」とか「換気扇や窓を、空気が流れてくるこの部分につけよう」といった対策をすることでより暮らしやすい間取りとなることでしょう。

●コンセントの位置と数は大丈夫ですか?

最近になって失敗事例としてよく挙げられるようになってきたのが、コンセントの位置取りです。

かつては、コンセントは一つの部屋に一つあれば事足りていました。電源を全く使わない部屋もあり、とりあえず付けておこうかぐらいの気持ちで問題なかったのです。

しかし、現代では使う家電の種類が多くなっただけでなく、パソコンや携帯電話などの充電をするようになりました。

そのため、コンセントの位置をしっかりと決めることは快適な暮らしを実現するためには重要な要素になっています。

延長コードをつなぐ必要があって足元が危険といった厄介なことにならないように、各部屋のどの位置にいくつコンセントがあればよいかを確認しておきましょう。

●収納のことも考えられていますか?

みなさんは収納スペースについてはどのように考えていますか?
部屋の広さや使いやすさを重視する分、優先順位を低くしがちな収納ですが、採用したかった収納棚の幅がなかった、狭くてものが溢れてくる、奥まっていて取り出しにくくしまう気にならない、といった失敗がよく起こっています。

大切なのは、部屋の間取りと一緒に考えることです。

収納が必要なものが多く出る部屋はどこなのかを確認しながら、それに相応しい大きさの収納スペースを確保することで、使いやすさも格段に上がりますし、ものの移動もよりスムーズに行えます。

◎最後に

今回は、家づくりにおいて気を付けたい3つのポイントをよくある失敗事例から紹介いたしました。意外と見落としがちなことも多いので、しっかりと考えられているかを一度確かめてみましょう。

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