健康な注文住宅を建てたい!自然素材の優れた除湿効果とは?

「せっかく注文住宅にするなら、健康に気を遣った家にしたいなぁ。」
「自然素材を使えば健康な家が建てられるかな?」

せっかく建売住宅ではなく、注文住宅を建てるなら、健康にも気遣った家を建てたいですよね。化学物質を使用しない自然素材の家なら、あなたの要望を叶えられるでしょう。今回は自然素材のメリットである、除湿効果について紹介します。

■湿度によるアレルギー疾患

多くの子どもがアレルギーに悩まされている現代ですが、その原因の一つに家があることはご存知でしょうか?家と関係してアレルギーを引き起こすアレルゲンといえば、カビとダニです。屋内の湿度が60%を超えると、押し入れや家具の裏にカビが生えやすくなります。

また、屋内の湿度が30%を切ると、アトピー性皮膚炎の悪化や喉、鼻の粘膜が乾燥し、風邪を引きやすくなります。また、インフルエンザウイルスの生存率、静電気の発生率が高くなり、住みにくい家となってしまいます。

特に小さいお子様がいらっしゃる場合、アレルゲンやウイルスの発生には気を使いたいですよね。
屋内の湿度は低すぎても、高すぎてもいけません。望ましい湿度は50〜55%だと言われています。

■自然素材の除湿効果

調湿という言葉をご存知でしょうか?ご存知でなくても字から想像できる通り、湿度を調整する機能です。具体的には、湿度が高い場合は湿気を吸収し、湿度が低い場合は湿気を放出することです。

日本の気候は高温多湿のため、家屋もその気候に合わせて調湿できるよう、作られていました。通気性のいい間取りに木の柱、土間や壁には土、襖には和紙といった具合ですね。

こんな風に自然の素材で作られた家は、自ずと調湿が行われているため、家屋が原因で湿度によるアレルギーの疾患になることはありませんでした。しかし、現代の住宅は気密性が高く、昔に比べて風通しが悪くなっています。

また、床には合板のフローリング、壁や天井にはビニールクロスが使われていて、身の回りは化学物質だらけです。化学物質に触れる機会が多い場合、シックハウス症候群を発症する可能性も出てきます。

自然素材を使った家なら、湿度によるアレルギー疾患になることも、化学物質でシックハウス症候群になることもありません。
自然住宅には、無垢材が多く使われます。

無垢材とは、天然の一枚板のことです。対となるものに集成材があります。集成材とは製材された板、角材を乾燥させて、接着剤で接着して作る木材のことを言います。あえて、無垢材を使うことで、木材になっても呼吸をし続ける、調湿機能に優れた木という建材の良いところを、ふんだんに利用できるのです。

もしあなたが自然住宅で健康な人生を送りたいのなら、是非とも弊社にお任せください。

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