今知りたい!ログハウスの耐震性って大丈夫なの?

「ログハウスを建てたい!」
「でも木材って、耐震性は大丈夫なのかな?」

ログハウスのような木造建築は鉄やコンクリートで建てられた家と比べて、かなり弱いもの、といったイメージがあるのではないでしょうか?おとぎ話の「三匹の子豚」でも、真ん中のお兄さんぶたは木の家を建てて、おおかみにやられてしまっていました。

しかし、本当に木材は耐震性のない、弱い建材なのでしょうか?実はそうではないのです。今回は木材の耐震性について紹介します。

■木材は鉄よりもコンクリートよりも強い!?

「重量あたりの強さでは、鉄よりも木の方が強い。」と農林水産省森林総合研究所構造性能研究室の神谷室長はおっしゃいます。建材の重さを断面比で割ると強度比が出てきます。

建材の強度には「引っ張り・曲げ・圧縮」があり、そのいずれも強度比では、鉄やコンクリートよりも、木の方が強いのです。なぜ木の方が強いのでしょうか?それは、木材の断面を顕微鏡でよく見ると分かります。

木の内部は中空構造になっているのです。中空構造とは段ボールのように、空洞のある構造を指します。中空構造には3つのメリットがあるのです。

1つ目は、耐久性が高くなることです。空洞の部分が外部からの衝撃を吸収して、耐久性が高くなります。

2つ目は、軽量化に繋がるということです。耐震性には、重量もかなり関係しています。建物が重ければ重いほど、地震の揺れから受ける力が大きくなってしまいます。

ちなみに鳥は空を飛ぶために体が軽くなければいけませんが、筋肉や二本足で体を支えるために丈夫でなくてもいけません。そのため鳥の骨も、中空構造になっているのです。

3つ目は、保温性に優れているということです。空洞に空気がたまり、熱を伝えにくい層ができることにより、断熱効果があります。
つまり木が中空構造であるがゆえに、耐震性に優れているのです。また、軽量で保温性も良いという、家づくりに最適の建材になっています。

木材は耐震性にも優れた、素晴らしい建材なのです。ログハウスが建てたくなってきたのではないでしょうか?しかし、自分の理想のライフスタイルが送れる家でなければ、せっかくのログハウスにも満足できないことでしょう。

弊社なら、理想を叶えた家づくりが可能です。「予算はそんなにないけれど、自然素材をふんだんに使用した家づくりがしたい!」そんな欲張りに見える理想も、弊社なら叶えられます。コンパクトだけど広々とした、自然素材を肌に感じられる、そんな住宅に住みたいですよね!

弊社はゆとりは「家」や「スペース」ではなく、「心」や「家計」にこそ必要だと考えています。「ゆとりのある人生を、ログハウスで送りたい!」というあなた、ぜひ一度ご連絡ください!

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